コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
LPO研究所所長の鎌田です。 「Webディレクターが、Web広告の知識を持たなくなってきている」 近頃、こんなことを耳にすることがあります。 スマホ対応、はやくしないと… ソーシャルとかも考えなきゃ… Google アナリティクスの勉強も… こんな感じで、Webディレクターの仕事というのは近年増えるいっぽうです。そのため、Web広告の学習まで手がまわらない人が出てきてしまっているのです。 実際、私も以前はリスティング広告の管理画面を自分で触ったりしていたのですが、今は基本、運用に関しては専門のスタッフに任せています。 しかし、だからと言ってリスティング広告の知識が “ゼロ” の状態では、仮にクライアントから相談を受けたときに、「成果に繋がる説明」をきちんと行うことができないでしょう。 クライアントの売上を左右するWeb広告の基礎知識は、Webディレクターが「成果に対して責任を持つ」ポジショ
4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く