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2017年11月29日のブックマーク (2件)

  • かわいくて最強にきもちいい資本主義――「バーレスク東京」に行ってきました - It all depends on the liver.

    「資主義に屈してるって感覚、ありますか?」 8月に『浪費図鑑』というを出し、いろいろ取材をしてもらうことが増えたのですが、そのなかで印象に残った質問のひとつです。『悪友』『浪費図鑑』の刊行を機に、お金お金の使い方について考えることは増えたんですが、なるほどな〜〜〜と思いました。 その質問の時点ではちょっとピンときてないところもあったのですが、昨日、ある場所に行ってきて、「資主義に屈するという感覚」をたっぷりと味わってきました。 六木の「バーレスク東京」です。 burlesque-roppongi.com バーレスクという言葉、映画の「バーレスク」で聞いたことがある方も多いかもしれません。今調べたら、言葉の意味としては「踊りを主にした喜劇」ということらしいです。女性が歌い踊りショーをするところ、という認識は私のなかにもあったのですが、映画の「バーレスク」はサントラしか聞いたことがな

    かわいくて最強にきもちいい資本主義――「バーレスク東京」に行ってきました - It all depends on the liver.
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ