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2020年12月25日のブックマーク (5件)

  • 鹿児島中央駅から新函館北斗駅まで新幹線の全駅に下車してきたので全力で紹介する_PR【駅メモ!】 | SPOT

    記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ※取材は2020年10月下旬~11月初旬に行いました。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でGo Toトラベルキャンペーンの一時停止が発表されました。外出自粛されている方も多い中、是非この記事で旅行気分を楽しんでいただければ幸いです。読み終わるのに1時間以上かかりますので、年末のお時間ある際にゆっくりご覧いただければと存じます! 1日目 AM5:30 鹿児島中央駅 (鹿児島県鹿児島市) そこには静寂の世界があった。 鹿児島市の中央に位置するターミナル駅、鹿児島中央駅。そんな巨大な駅であっても、朝5時台という早朝ともなると人の姿もほとんどなく、駅内のコンビニもシャッターが半開きだ。ただ、それでも「みどりの窓口」には駅員さんがおり、改札も慌ただしく動いている。もう、駅は動き出しているのだ。 それにしても、どうしてこん

    鹿児島中央駅から新函館北斗駅まで新幹線の全駅に下車してきたので全力で紹介する_PR【駅メモ!】 | SPOT
  • 説明責任果たせたと安倍氏 | 共同通信

    2020/12/25 17:23 (JST)12/25 17:41 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    説明責任果たせたと安倍氏 | 共同通信
    YUKI14
    YUKI14 2020/12/25
    それを判断するのはお前じゃない
  • 加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」

    加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、国会答弁における「虚偽」の定義に関し、「何をもって虚偽答弁というかは、必ずしも固定した定義が国会の中であるとは承知していない。使われる文脈によって判断されている」と述べた。加藤氏は例示として広辞苑を引きながら、「『真実でないこと、また真実のように見せかけること、嘘、偽り、空言』といった言葉が並んでいる」と紹介した。 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に主催した夕会の費用を補填した問題をめぐり、立憲民主党などは安倍氏の過去の国会答弁について「虚偽答弁」などと主張し、政府・与党を追及している。

    加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」
    YUKI14
    YUKI14 2020/12/25
    何いってんだこいつ
  • 「総理大臣ですから全く関わっていなかった」安倍前首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三前首相が24日午後6時から、「桜を見る会」前日の夕会の問題をめぐり、国会内で記者会見を開いた。 共同通信の記者から「事実と異なる国会答弁が繰り返された。一連の答弁が生じた根的な原因は。この問題を重く考えていなかったのか」と問われ、安倍晋三前首相は「そもそも夕会の運営、設定などについては、当然、総理大臣ですから、総理大臣の職務に専念していますから、全く関わっていなかった」と強調。「長年、わたしの事務所の運営、選挙も含めて間違いなかった。そうした責任者に任せていた」と自身の関与を否定した。 そのうえで「事実を確認した際に、事実を確認する仕方としては、私自身がホテルに当たることは考えられなかった。当然、信頼している責任者に確認をとった」と説明。「真実についてそこで私に話してもらえれば、そこで政治資金収支報告書を訂正することになった。もちろん訂正についておわびしなければいけないが、前

    「総理大臣ですから全く関わっていなかった」安倍前首相:朝日新聞デジタル
  • 記者クラブのみ、質問は1人1問…安倍前首相が“大甘会見” | 女性自身

    12月24日午後6時から、安倍晋三前首相(66)が記者会見を開いた。「桜を見る会」の前夜祭をめぐる問題で公設第1秘書が政治資金規正法違反の罪で略式起訴され、罰金100万円とされたこと。さらに安倍前首相の言葉を信じれば、“秘書に騙された”結果、国会で118回ものウソの答弁を繰り返したことの弁明を行った。 だが、会見のやり方について、疑問を呈する声が出ている。ツイッター上ではこんな怒りの声が……。 《いつもの安倍と記者たちの記者会見ごっこ。記者クラブの24人の記者だけの記者会見。国民を馬鹿にしている》 衆議院第1議員会館で行われた会見への出席が認められたのは、自由民主党を担当する記者クラブである平河クラブ所属の報道機関のみ。しかも、会場の広さを理由に人数も24人に限られた。この問題を厳しく追及していた雑誌やフリーの記者の出席は認められなかった。 さらに、説明を尽くしたいと安倍首相は言いながら、

    記者クラブのみ、質問は1人1問…安倍前首相が“大甘会見” | 女性自身