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Web制作とレスポンシブデザインに関するYUKI14のブックマーク (4)

  • レスポンシブWebデザインのブレークポイント調査

    iPhoneiPadを基準にした数値が目立ちます。 レイアウトをPC、タブレット、モバイルで変更すると考えた時に、 代表的なデバイスでありユーザー数も多いiPhoneiPadが基準になるのも自然な流れかも知れません。 しかし、例えばブレークポイントをiPad基準にした768pxにすると、 幾つかのAndroidタブレットは800pxなのでこれらのデバイスにはタブレット用のレイアウトが適用されません。 ブレークポイントの数 少ないサイトは1〜多いところでは十数のブレークポイントを設けてるサイトもあります。 ただし、多く設定してるサイトもその全てでレイアウトが大きく変化する訳ではなく、 ごく一部のコンテンツのみ調整するといった使い方をしています。 例えば下記のサイトでは1300pxを境に境界線(.splitter)のみスタイルが変わります。 Remodelista: Sourcebook

    レスポンシブWebデザインのブレークポイント調査
  • レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG

    どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ

    レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG
  • たった1行で完成?凄まじくレスポンシブデザインなサイトの作り方 | DECONCEPTER

    簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア

  • レスポンシブとか、そういうことの前に

    レスポンシブWebデザインに関する話題を見渡すと、そこまで気にして実装を踏みとどまる必要ってあるのかな?と思うことがあります。 もちろん、レスポンシブWebデザインがパーフェクトなソリューションではありません。しかし、Webにおいてパーフェクトなソリューションが存在するのでしょうか。簡単に作れるツールがないから。古いブラウザへの対応が困難だから。レスポンシブに画像を対応するための最適な方法がないから。実装をしないための理由はいくらでも作ることができますが、実装しない理由は、スマートフォン専用サイトを作ることでも、CSSレイアウトにすることでも、たくさん並べることができます。 Webは完璧な世界ではありません。そして、完璧な世界が訪れることを期待してはいけない場でもあります。予測不可能な世界であり、すぐに新しいものスタンダードになる世界。不完全でありながらも、進化を繰り返すのが Web です

    レスポンシブとか、そういうことの前に
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