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Web制作とWebディレクターに関するYUKI14のブックマーク (5)

  • いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない...という話

    はいどーも。ナカムラです。 またムダに煽りまくりなタイトルですが、今回は このところ割と気で感じている「ディレクター不要になるかも論」についてちょっと書いてみようかと思います。 ディレクションは来、事業側でやったほうが効率がいい このブログでもちょいちょい書いてきましたが、元々ディレクション領域って事業側がやるべきなんですよね。 だって「どんなマーケットで」「誰に対して」「何を感じて」「何をしてもらえばいいか?」 これを具体的に考えて決めていくのって、やっぱり事業側メインのほうが早いんですもの。 ただ、実際の制作の現場においては... 「専門用語分からん!」 「webやらアプリやらのユーザー特性知らん!」 という人たちが事業側に多かったので、極めて暫定的なニーズとして『翻訳者としての制作ディレクター』が必要とされてきたんだろうなー...と。 で、その状態になった要因をもうちょっと分解し

    いわゆる『制作ディレクター』は不要になるかもしれない...という話
  • 2015年に飛躍したいWebディレクターが読むべき本21冊 | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)

    セカイラボでディレクターやってます岸ver.2015です。Webディレクターになってから1年が経とうとしています。 Webディレクターになった当初、直属の先輩がいなかった私はをたくさん読みました。80冊くらい読みました。そのおかげで、Webディレクターとしての知識の土台を固めることができました。今回は2014年に私が読んだ各分野のから超厳選して紹介します。2015年にWebディレクターとして飛躍したい方は、是非ともチェックしてください。飛躍したいなら土台を固めましょう。土台がしっかりしていないと、大きく飛躍はできませんからね。 Webディレクターのお仕事概論 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 最新のWebディレクターの仕事をざっくりと学ぶならこのですね。現場のプロが教えるだけあって、すぐに現場で使える内容が豊富です。Webディレクターに関する職能を広範囲にカバーしてい

  • 「デキるWebディレクター」と「デキないWebディレクター」を12項目で比較してみた | Mnemoniqs Web Designer Blog

    制作会社の体制にもよると思いますが、大体の制作現場はWebディレクターが案件を管理して、Webデザイナーやプログラマーが作業する、というかたちだと思います。 制作会社勤めのWebデザイナーにとっては、Webディレクターと上手く仕事できるかどうかが、かなりミソと言っても過言ではないのでは。人間的に合う・合わないっていう相性の問題もあるとは思いますが、その中でも個人的にいいなぁと思うWebディレクターと、いかんなぁと思うWebディレクターの違いを書いてみようかと思います。 デキる デキない 1 ミーティングでは、あらかじめ要点を簡潔にまとめてあって、進行が非常にスムーズ。仕様書も作業者と意見を交わしながら進めていける。 ミーティングでの話がとにかく長く、仕様書を全部読みたがるので、どこが重要な部分なのかわからない。基的に自分ひとりでしゃべっている。 2 質問がしやすい・相談がしやすいなど、

  • ユーザーの感情を動かすコンテンツを作るために ディレクターがやるべき4つの事

    ども。最近Find Job ! Startupや会社訪問メディアをメインで書いていたので、えらい久しぶりの更新になります。ナカムラです。 今回はユーザーの感情を設計するとコンテンツ作りがラクになるよ。とかその辺のお話。「コンテンツの設計ってどうやるんじゃ!」と悩んだらちょっとやってみて欲しい考え方の紹介になります。 もう「分かりやすさ」は価値じゃない ユーザーに感じてもらうべき「感情の深掘り」が必要 ユーザーの感情を動かすコンテンツを作るための4つのステップ いきなり言語で考える人なんていないから 早速実践してみたい方へ もう「分かりやすさ」は価値じゃない すでに多くのディレクターさんが気がついている事だと思いますが、もうすでに「分かりやすさ」や、「使いやすさ」は"価値"とは呼べなくなっています。 だってもうそんなサイトやサービス、溢れかえってるんですもの。 分かりやすくて当たり前。使いや

    ユーザーの感情を動かすコンテンツを作るために ディレクターがやるべき4つの事
  • Webディレクターで行こう!

    Web制作においてWebディレクターは必要不可欠な存在である。しかし、その役割や求められるスキルなど、なんとなくわかりにくいのではないだろうか。 Webデザイナーをはじめとして、Webディレクターを目指す人が自らの可能性を探り、次のステップを考えるときの入門編として、Webディレクターとは何かを解説していこう。 “Webディレクター”という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 「クライアントとやりとりをする人」、「制作スタッフに指示を出して作業をまとめる人」、 「夜遅くまで残って仕事をしている人」など、きっと人によってさまざまだろう。Webディレクターとひと口にいっても、その言葉がもつ範囲は非常に広い。会社などの環境によって「ディレクター」に期待される役割はさまざまであり、その特性もさまざまなのだ。ただ、共通していえるのはデザイナーが「デザインをつくる」という局所的な仕事であるのに対し

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