6月1日、楽天社長の三木谷浩史氏の掛け声で新たな経済団体「新経済連盟(新経連)」が発足。三木谷氏が会長に就任し、話題を呼んだことは記憶に新しい。 新経連は楽天、カカクコム、ディー・エヌ・エー、グーグルなどネット関連企業をはじめ、電通、富士通、三井物産、近畿日本ツーリスト、三菱東京UFJ銀行など、幅広い業界から約779社が加盟。一部は経団連の会員企業も参加している。 新経連の中核となるのが、三木谷氏が社長の楽天だ。その楽天だが、事業拡大に余念がない。 主要事業のEC(電子商取引)事業では、中国は撤退したものの、今年にマレーシアやブラジルなどでECサイトの運用を開始。また、カナダの電子書籍関連企業「Kobo」を3億1500万ドルで買収した。 さらに、5月にはユーザー数が1170万人で、米国でフェイスブック、ツイッターに次ぐ第3位のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「ピンタレスト
大卒者の3割は3年以内に離職する――この数字は、意外なことに、ここ20年以上変わっていない。内閣府が3月に発表したデータでは、2010年3月に大学を卒業して就職した約57万人のうち、20万人が3年以内に離職するという推計が出ている。 しかし、これはあくまで一般的な数字。企業によってこの数は異なる。より短い期間で、大量の離職者が出る会社もあるのだ。 その1つが楽天だ。ここでは、プロパー(新卒)社員が数多く辞めていくという。そこで、今回、キャリコネの口コミと、退職した元プロパー社員の取材から、その実態に迫った。常にニュースを提供してくれる華やかなイメージもある楽天だが、どんな裏の顔があるのだろうか。 ◇ 配属されると、ほとんどが辞める「楽天市場事業部」 楽天で特に多くの退職者が出すのが、ネット通販の楽天市場を担当する楽天市場事業部だ。ここは「ネット広告で高いノルマを課され、朝早くから終電までほ
登記も完了し、明日に税務署に届け出しに行ったりする感じです。 co.jpドメインも取ったけど、まだホームページも作ってないしノンビリやってます。 どんな会社かというと 「システム開発の受託やったり、サービス運営したりする会社です」 よくありがちな感じですね。 「ぼくとうさぎの1人と1匹で運営する法人です」 気楽でいいですね。 「会社名はここには書かないよ」 会社バレするとうんことか書きにくい気がするのでブログに会社名は書かないですが、 そのうち適当にリンク張ったりするので興味ある人は見てくれるとうれしいですね。 個人でやるのと何が違うか 「責任範囲が明確になる」 お金絡みのところで色々と明確な方がいいこともありますね。まあお金自体ないんだけど。 「たぶん法人相手の仕事がしやすい」 この薄汚れたファッキンな世の中では、肩書きが重要な場面もあります。ヒャッハー! 「会社として受けれる」 オレが
「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて鬱病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ
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