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noteに関するYUKI14のブックマーク (4)

  • イラスト図解! これが新型コロナウイルスだ(4/28「ver.1.1」更新)|ぬまがさワタリ

    賢明な人間どものみなさま、こんにちは。ぬまがさワタリです。もはや人類の歴史に刻まれるのが100%確定であろう新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」について、沢山のニュースや情報が飛び交っていますが、ウイルスの基的な生態(?)や感染のメカニズムなど、サイエンス的な情報がパッと見でわかるイラストがあると役立つかな…と思ったので、自分なりに図解にまとめてみました。(Twitterに投稿したものはこちら→ https://twitter.com/numagasa/status/1248181205872205825?s=20 ) 自分なりにファクト・チェックはしましたが当然ウイルスの専門家ではありませんし、内容の真偽が重大なので、図解の作成に使用した科学雑誌、記事、HPなどもイラストの後にできるだけ紹介します。(元々noteはコロナウイルス関連の記事を書くと厚労省HPなどがトップに出る仕様で

    イラスト図解! これが新型コロナウイルスだ(4/28「ver.1.1」更新)|ぬまがさワタリ
  • 0403「NY感染体験記(確定)」|qanta

    【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな

    0403「NY感染体験記(確定)」|qanta
  • 総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 2020年3月8日 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 忽那賢志 感染症総合情報誌J-IDEOでは、誌号外として国立国際医療研究センターの忽那賢志先生による「総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を先行公開致します。忽那先生に現時点における最新知見をまとめて頂きました。 【3月10日更新】 文中および文献リストの文献番号をクリックすることで、PubMed等の原著論文情報にアクセス出来るようになりました(一部文献は非対応)。 ポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はSARS-CoV-2による呼吸器感

    総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note
  • 出版構造論ノート(3)新しい次元に来たソーシャルメディア。「note」についての一考察|橘川幸夫

    ★このテキストは、他媒体用に書いたのだが、「note」を使ったことのない人には分かりにくいだろう、ということで、こちらで公開することにしました。 1.平時のFacebook、乱世のTwitter メディアは、1点から世界に向けて放送する「1対n」の方式と、「1対1」のコミュニケーション手段である通信との2つの方式があり、それぞれ進化してきた。江戸時代の高札などは、藩主が統治する民衆に広く告知するものであり、中世のイギリスでは「タウンクライアー」という職業があり、さまざまな情報を大声で叫びながら町中を走ったそうである。この方式はやがて瓦版や新聞になり、ラジオ、テレビと進化してきた。通信の方は、古代の狼煙通信やドラム通信があり、やがて飛脚になり、近代になると郵便制度が発展した。インターネットとは、まさに、放送と通信を融合するものであり、「個人から個人に伝えるべき通信」を同時に「全世界に放送」す

    出版構造論ノート(3)新しい次元に来たソーシャルメディア。「note」についての一考察|橘川幸夫
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