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山崎元に関するYUKIO09のブックマーク (4)

  • 民主党政権下の年金運用を想像する | 山崎元のマネー経済の歩き方 | ダイヤモンド・オンライン

  • 発想法としての「ベーシックインカム的」 | 山崎元のマネー経済の歩き方 | ダイヤモンド・オンライン

    近年、ベーシックインカムという言葉が時々話題になる。すべての国民に働き・稼ぎ・資産額などをいっさい問わず一律に一定額を給付する制度のことだ。たとえば、1人毎月5万円なら、4人家族の場合毎月20万円が給付される。豊かとはいえないが、生きてはいけそうだし、家族の誰かが働くことを考えると十分生活できそうだ。 働いていない人にも払うとか、誰にでも一定額を渡すというと、「究極のバラマキだ」「共産主義だ」「怠けることを奨励するのか」といった感情的反発をする向きもあるのだが、これは案外よくできた仕組みで、自由主義的な資主義とも相性がいいのだ。 たとえば、月5万円のベーシックインカム(非課税)と30%の所得税率を考えてみると、年間200万円の稼ぎまでは国からの受け取りのほうが多いが、200万円未満でも以上でも、「より稼ぐほうが、可処分所得はより増える」という関係が満たされている。ベーシックインカムは

    YUKIO09
    YUKIO09 2009/10/05
    山崎さんは繰り返しこの論を書いている。最後の行を読むと、まさか未だにベーシックインカム論を民主党幹部が理解していないのか?と不安になる(苦笑)
  • 反面教師としての前原国交相

    八ツ場ダムの工事中止を巡って、前原国交相が不必要に問題を混乱させているように見えます。大まかな経緯は、 (1)国交相に就任直後、八ツ場ダムの工事中止をキッパリ明言、 (2)八ツ場ダムの現地を訪問すると発表、 (3)八ツ場ダムの地元(の人たち)が「中止が前提なら意見交換会はしない」と拒否、 (4)前原氏は「地元や関係都県の理解を得るまでは基計画廃止に関する法律上の手続きは始めない」と表明(産経新聞、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000563-san-pol) (5)視察の際に(選挙公約なので)「ダムを中止する考えを白紙に戻すことはない」と発言(時事ドットコム、http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2009092300163)、 といったところでしょうか。 まだ決定的な混乱や失点には至っていませんが、この

    YUKIO09
    YUKIO09 2009/09/24
    たぶん山崎さん考えすぎ。前原は、ポピュリズムに迎合しない姿を見せたかったが上手くできなかっただけだと思う。
  • サブプライム問題で儲けたのは誰か?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 米国シティグループなど複数の大手金融機関が共同で、サブプライムローン関連の資産を買い取るために750億~1000億ドル規模の支援ファンドを設立する検討をして

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