2019年3月2日のブックマーク (3件)

  • 千葉商科大、キャンパス内電力の「再エネ100%」達成

    千葉商科大学は2月27日、2017年度に表明した環境目標のうち、2018年度の1年間(2018年2月度~2019年1月度)の電力における再生可能エネルギー率101.0%を達成したと発表した。 CAN-Japanが運営する「自然エネルギー100%プラットフォーム」から国内大学として初めて認定を受けた。 同大学では、千葉県野田市の大学所有地にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、2014年4月から東京電力に売電する太陽光発電事業を行っている。約4万6781m2の敷地に太陽光パネル1万1642枚を設置した。 太陽光パネルの出力は約2.88MW、連系出力は1.99MW。パネルはシャープエネルギーソリューション製、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービスはシャープエネルギーソリューションが担当した。 大学内に地域エネルギー事業者CUCエネルギー

    千葉商科大、キャンパス内電力の「再エネ100%」達成
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/03/02
    ‪メガソーラーでの発電量が消費量と釣り合っただけで、発電分を直接使ってないのにそう言われてもなあ。‬
  • 駆除したシカ、ライオンの餌に 来場者9割が意義を理解(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    有害駆除されたシカやイノシシの肉を、動物園のライオンやトラなどに与える取り組みを、福岡県の大牟田市動物園と九州大などが進めている。使われずに捨てられる肉を有効活用するとともに動物の飼育環境を改善し、来園者にはより野生に近い動物の姿を見せることが狙いだ。国内の動物園で実施している例は少なく、今月には取り組みを紹介するシンポジウムも企画されている。 【写真】ワラをかけて肉を隠すライオンのリラ。普段は見られない行動という=2019年2月9日、福岡県大牟田市の市動物園 2月9日の大牟田市動物園。毛がそのまま残る生々しい肉の塊に雌ライオンの「リラ」がかぶりつき、引きちぎりながらべる様子を、獣舎のガラス越しに来園者が見守っていた。 「駆除されたシカの肉を、捨てずに活用しているんです」。飼育員の伴和幸さん(32)らの説明を聞きながら、来園者からは「すごいね」と声が上がる。 市動物園では2017年夏から

    駆除したシカ、ライオンの餌に 来場者9割が意義を理解(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/03/02
    感染症に配慮してるのはさすが。屋久島でも鹿駆除してるのか。
  • 新橋「IBREW 新橋駅前店」昼飲みもちょい飲みも楽しめるクラフトビアバル

    昼飲みもできる気軽なクラフトビアバル「IBREW 新橋駅前店」 今回、新橋で立ち寄った「IBREW(アイブリュー)新橋駅前店」は、2017年10月に新橋駅前ビルにオープンのクラフトビアバル。 樽生クラフトビール30種が一杯390円から気軽に楽しむことができることはもちろん、昼飲みもできるお店です。 ちなみに調べてみると、銀座1丁目店や秋葉原にも系列店があるようです。 場所は、新橋駅から直結した新橋駅前ビル1号館の1階。オープンな店構えなので、気軽に立ち寄りやすい。 店内はカウンター席とテーブル席があり、3~40名ほど利用出来そうな広さでしょうか(さらに店先には立ち飲みエリアも)。 訪れたのは土曜の昼下がりってことで、のんびりゆっくりとした時間。BGMに90年代前半?の懐かしJ-POPが流れていたりして和む。 カウンターの中では女性店員さんお二人で切盛りされていて、女性も立ち寄りやすそう。

    新橋「IBREW 新橋駅前店」昼飲みもちょい飲みも楽しめるクラフトビアバル
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/03/02
    日曜に退店時にビル内側に出てしまい、出口のない地下を彷徨った思い出。