ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 富士通、音をからだで感じる「Ontenna」を発売へ--ろう学校に無償提供も

    富士通は6月11日、体に身に着けて音を感じられるデバイス「Ontenna(オンテナ)」を7月より販売すると発表した。市場想定価格は、Ontenna体が2万5000円前後、Ontennaコントローラが3万円前後。 Ontennaは、ヘアピンのように髪の毛に装着したり、耳たぶやえり元やそで口などに身に付けたりすることで、振動と光によって音の特性を体で感じられるユーザインターフェースだ。「まるで、ねこのヒゲが空気の流れを感じるように、髪の毛で音を感じることのできる装置」をコンセプトに、ろう者と健聴者が共に楽しむ未来を目指して、ろう者と協働で開発してきた。 Ontennaは、マイクとバイブレータ、LEDが内蔵されており、マイクが60〜90dBの音圧をリアルタイムに256段階の振動と光の強さに変換して、音のリズムやパターン、大きさを、髪の毛を通じて伝える。これにより、聴覚障がい者の方でも振動によっ

    富士通、音をからだで感じる「Ontenna」を発売へ--ろう学校に無償提供も
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/06/12
    えろい使い方しか思いつかない。
  • 「変なホテル」、ロボット従業員の半数を“リストラ”

    ロボット革命によって自分の仕事が奪われることを心配している人は、少し安心できるかもしれない。「変なホテル」は当初、多くのスタッフがロボットであることを売りにしていたが、彼らにホテルの業務を任せるのは難しかったようだ。 変なホテルがロボットを採用したのは2015年、「世界で最も効率的なホテル」を目指してのことだった。しかし、それから4年の間に、243体ほどいたロボットは目新しいというより、むしろ煩わしいものになってしまったようだ。そのため、変なホテルはロボットの半数を「解雇」したと、The Wall Street Journal(WSJ)は報じている。 ある宿泊客は、すべての客室に置かれていた仮想アシスタントロボット「ちゅーりー」に、就寝中何度も起こされたと不満を述べている。ちゅーりーが客のいびきに反応して「申し訳ありませんが、聞き取れません。ご要望をもう一度おっしゃってください」と話し出し

    「変なホテル」、ロボット従業員の半数を“リストラ”
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/01/22
    お土産の「おしゃべりちゃーりーちゃん」もあるけど知られてない。ぬいぐるみにBluetoothスピーカー入れて、スマホアプリで音声合成。 http://www.huistenbosch.co.jp/shopping/robot/sp/
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