2015年6月2日のブックマーク (2件)

  • ガチマッチによる分断

    何かと話題のスプラトゥーンにガチマッチというランクドマッチが導入された。 ガチマッチではなぜか塗り面積を競うという独自コンセプトを捨てたゲームルールが採用されている。 現在行われてる「ガチエリア」は特定地点の所有権を奪い合うルールで一般的なFPSでいうところの「キングオブザヒル」である。 他に名前が確認されている「ガチヤグラ」はおそらく移動するヤグラを守って特定地点に届ければ勝ち、いわゆる「ペイロード」 もう一つの「ガチホコ」というのはちょっとわからないけど、ともかくこれらのルールはガチガチのFPS/TPSであり 人のいないところを塗ってるだけで貢献できるなんていう甘っちょろさは存在しない。 何故せっかくのナワバリバトルという独自ルールをランクドマッチにもそのまま適用しなかったのか理解しかねるところだが ともかくこれによって間違いなくコミュニティの分断が起こる。 まずランクが上でノーマルが

    ガチマッチによる分断
    Y_Mokko
    Y_Mokko 2015/06/02
    ただの塗り合いだけじゃ早々に飽きられるし、うまく住み分けとしては出来てる方では?まさか、塗り面積競うだけの1ルールだけでプレイされ続けると本気で思ってる?
  • スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!

    イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合

    スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!
    Y_Mokko
    Y_Mokko 2015/06/02
    前みたいに知らないゲームを下手に言及してやらかす事は無くなったけど、他ゲームを非難して作品を持ち上げる書き方は相変わらず。