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ブックマーク / shuyo.hatenablog.com (3)

  • 第2回 Tokyo.SciPy で「数式を numpy に落としこむコツ」を発表してきました - 木曜不足

    10/15 に IBM さんの渋谷オフィスにて開催された 第2回 Tokyo.SciPy にのこのこ参加してきました。主催の @sla さんはじめ、参加者・発表者各位おつかれさまでした&ありがとうございました。 せっかく行くならなんか発表したいよね、ということで「数式を numpy に落としこむコツ 〜機械学習を題材に〜」なんてタイトルで、数式(あるいは数式入りのアルゴリズム)を実装するときに、どういう点に注目すれば易しくコードを書けるか、についてちらちら語ってみた。 こちらがその資料。 数式をnumpyに落としこむコツ View more presentations from Shuyo Nakatani 例えば、機械学習の(多クラス)ロジスティック回帰という技術では、次のような数式が登場する。 (PRML (4.109) 式) これを一目見てすらすらとコードが書けるなら苦労はないが、慣

    第2回 Tokyo.SciPy で「数式を numpy に落としこむコツ」を発表してきました - 木曜不足
  • 有名どころな機械学習手法の年表 - 木曜不足

    ちょっと機械学習の比較的有名なモデルやアルゴリズムの初出について年表を作ってみた。 って今週末用の資料なんだけどねw 1805 Method of Least Squares 1901 PCA (Principal Component Analysis) 1905 Random Walk -1925 Logistic Regression 1936 Fisher's Linear Discriminant Analysis 1946 Monte Carlo Method 1948 n-gram model 1950 RKHS (Reproducing Kernel Hilbert Space) 1950s Markov Decision Process -1957 Perceptron 1958 Kalman Filter 1960s Hidden Markov Model -1961 N

    有名どころな機械学習手法の年表 - 木曜不足
  • 「パターン認識と機械学習(PRML)」 読書会 #14 11章 サンプリング法 - 木曜不足

    すっかり Tsukuba.R と後先になったけど、5/8 に開催された PRML マラソン、じゃあなかった、読書会 #14 に毎度ながら のこのこ参加。 参加者各位、会場提供してくださった EC ナビさん、大変遅い時間までお疲れ様でした&ありがとうございました。 今回は 10.7 EP 法から 11.5 ハイブリッドモンテカルロまで……の予定だったが、11.4 スライスサンプリング終了時点で 21:00*1。 というわけで 11.5 は次回に繰り延べ。11.5 担当の wk さん、おつかれさまです…… そして 10.7 は担当者無しだったところを、 @ruto5 さんが資料を作ってきて説明してくれはった。大感謝。パチパチ。 10.7 EP 法は、「混合モデルに適用すると結果は良くない」&「更新が収束する保証がない」(どちらも PRML p224)と言われてしまうと、やっぱり指が伸びないよ

    「パターン認識と機械学習(PRML)」 読書会 #14 11章 サンプリング法 - 木曜不足
    Y_sekky
    Y_sekky 2010/11/01
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