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育児と教育に関するYaMasaのブックマーク (2)

  • 子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」

    佐藤蕗(ふき)_おもちゃ作家「ふきさんのシーズンおもちゃ大百科」11/25 発売 @fuki_fuki 朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo 2018-12-29 09:49:20 佐藤蕗(ふき)_おもちゃ作家「ふきさんのシーズンおもちゃ大百科」11/25 発売 @fuki_fuki 特にわかりやすかったのは、「何かやらなきゃいけないことをしている時に、次にやることを言われると、次に 、という言葉は頭に入らないので、どれを先にやるか混乱する。混乱すると、どちらも半端にやるこたになり、仕上がりが悪く

    子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
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