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検閲とhistoryに関するYaSuYuKiのブックマーク (2)

  • 東京都マンガ規制の歴史 1950~2020

    コメント 石原元都知事と対決した現役議員が東京都のマンガ規制の歴史を振り返る。・焚書って当にあったの?・マンガ規制が広まったきっかけは?・成年コミックができたワケ・凶悪事件と表現規制・アニメフェア問題で著者vs石原都知事が激突! 商品紹介 石原元都知事と対決した現役議員が、東京都のマンガ規制の歴史を振り返る1冊! サークル【AMG東京】がお届けする『東京都マンガ規制の歴史 1950~2020』をご紹介します。 現役の東京都議会議員・栗下善行氏が、東京都における漫画規制の歴史を解説! 急先鋒に立ってきた議員の方が執筆しているだけあって、その内容は非常に格的。 ・焚書って当にあったの? ・マンガ規制が広まったきっかけは? ・成年コミックができたワケ ・凶悪事件と表現規制 ・アニメフェア問題で著者vs石原都知事が激突! 手塚治虫の漫画が焼かれた昭和の日から、近年の規制事情に至るまで、 70

    東京都マンガ規制の歴史 1950~2020
  • 歴史REALWEB : 第11回  斉彬暗殺

    2018年03月22日16:22 by rekishireal 第11回  斉彬暗殺 カテゴリ大河ドラマ『西郷どん』批評 バカ殿の慶喜 今回は、薩摩藩主島津斉彬の5男虎寿丸が5歳で他界したから、安政元年(1854)ころの話か。同年閏7月には、斉彬が健康を害している。悲しんだ庭方役の西郷吉之助は、斉彬の襲封に反対していたお由羅の呪いであると信じ、暗殺を企てたという。 この年、斉彬は洋式騎兵隊を創設したり、洋式大型軍艦や蒸気船の建造に着手したりと、軍備強化に忙しいはずだが、そういう部分はドラマでは描かれない。そのかわり、時期的に見て早すぎる気もする、将軍家の御家騒動がかなり盛り上がっている。 斉彬や越前藩主松平慶永などは、次期将軍に一橋慶喜を推す。 「一橋様にしか、難局は乗り切れない」などと絶賛しているが、なにがそこまで有能なのか、よくわからない。このドラマで描かれる慶喜は、品川の妓楼に入り浸

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