スペックの劣ったデバイスを買って痛い目見るのはれぐざたんでもおなじみの現象だが、圧倒的に安くて、回線が軽くて、速くて、容量が大きくて、しかも信頼の日本製。日本語書籍の数ではおそらく勝っているBookLiveなのだが、いかんせん知名度がどうしようもない。これは間違いなく「経営陣のセンスの無さ」と断定し、どうすればAmazonと楽天に次ぐ第3極になるのかをヘビーユーザーの視点で考えてみた。 1 自社製アフリエイトの書籍紹介機能は必須 昨日のブログでも書いた。日本の電子書籍のブックスタンドはめちゃくちゃ売れてない。1アイテムで100も売れれば大ヒット。有名な人気コミックでも300という燦々たる有様だそうな。 で、ここで私が契約が切れたので堂々と出せる、Amazonのアソシエイトでこのブログ経由で売れたKindle本の一覧の一部を見せます このまま下にずらずら続きますが、数週間で200冊近くのKi
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