先日宇宙ステーションにむけ打ち上げられたアトラスVロケット/シグナス補給船。 国内では「アンタレス」「ファルコン9」と搭載されたロケットが次々爆発するという不運に見舞われた千葉工大の流星観測カメラ「メテオ」の3度目の挑戦としても話題になっていました。 アトラスVは打ち上げに成功、シグナスを予定の軌道で切り離しましたが、第2段の燃焼が予定より1分も長いという奇妙なフライトになりました。 実は第1段にトラブルが発生していたのです…。 続きを読む
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