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2016年6月4日のブックマーク (3件)

  • 新ジャンル『熱血人力戦艦バトル』 小名浜のPRアニメ制作へ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    いわき市小名浜地区の活性化を目指す市民団体「小名浜まちづくり市民会議」は、福島ガイナックス(三春町)と連携し、小名浜の町をPRするアニメーションを制作する。26日に同市で総会を開き、11月中の上映を目指す事業計画案を承認した。 「宇宙戦艦『汐風』プロジェクト」と銘打ち、制作を進める。作品は、小名浜港の埠頭(ふとう)先端部の防波堤として埋設された、日海軍の駆逐艦「汐風」「澤風」をモチーフとする予定。同社の浅尾芳宣社長が総会の席上、講演し、出席者に構想を披露した。 主人公は競輪選手を目指す少年で、復活した駆逐艦と合体し、少年がこぐペダルを原動力とし、異空間から攻めてくる敵からいわきの地を守るというストーリーという。浅尾社長は「新しいジャンル『熱血人力戦艦バトル』にしたい」と意気込みを語った。 同会議は年度の目標として、観光交流人口500万人を目指しており、新たな町づくりの手法としてアニメ制

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/04
    何を言っているのかわからないレベルだ
  • 逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア

    以下は海外まとめサイトの記事を意味を変えずにわかりやすく要約したものである。画像もそのまま転載させていただいている。 10.人を真っ二つにして刀の試し切りをした 限られた一部のサムライだけでなく、頻繁に行われていた。新しい刀の刃の切れ味や質をみるために、むしろを巻いて人に見立てたものを切ったりした。財産や地位のある者が、刀の切れ味を試すために、実際に叫び声をあげる生きた人間を切って試すこともあった。 対象は死刑囚で、当人の犯した罪の重さによって、手足を切り落とされたり、真っ二つにされたりすることもあった。こうした実践での切れ味が、刀のセールスポイントとして使われた。 9. 面白半分に無差別に人々を殺していた 日史の中の動乱の戦国時代、非公式だが辻斬りとして知られるサムライの行為があった。簡単に言うと、十字路での出会いがしらでの殺人ということだ。新しい刀を手に入れたり、新たな切り技をマスタ

    逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/04
    戦国時代までなら、だいぶ事実に近い気が。江戸時代は法治が進んでかなり変わったが
  • モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    プロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんが3日、74歳で死去した。米NBCなど複数の米メディアが報じた。リングの外でもベトナム戦争への反対や、人種差別、信仰の自由をめぐる言動で注目を集め、20世紀の米社会を代表する人物の1人だった。 【写真】1976年6月、アントニオ猪木さんとの試合を前に記者会見するモハメド・アリさん=東京都新宿区  1942年、カシアス・クレイとして米ケンタッキー州ルイビルで生まれ、12歳からボクシングを始めた。60年のローマ五輪で、ライトヘビー級の金メダルを獲得したが、自伝によると、米国へ帰国後に黒人であることを理由にレストランで事の提供を拒まれ、川に投げ捨てたという。 プロ転向後の64年にヘビー級王者に挑戦。前評判では不利とされたが、「チョウのように舞い、ハチのように刺す」という言葉通りにソニー・リストンを破り、世界王者となった。同じころ、黒人指導者の

    モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/04
    20年前のオリンピックの時を覚えている