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2021年3月10日のブックマーク (7件)

  • 技術的に難しいことを力技でやってしまうこと - orangeitems’s diary

    まあお悩みですけどね、技術的に難しいことってありますよね。で、他のメンバーに任せておくと、いつ終わるかわからない。聞いてもわからんわからんばかりで、こりゃダメだと言う時のことです。 いつものように、それ私が引き取るよ、ってその課題を引き取って、難易度の低いタスクを他のメンバーに任せます。まあそのタスクも大量なので、誰かがやらなきゃいけないし、高度な問題のために大量のタスクが積みあがるのもそれはそれでまずい。適材適所と言えばそうなのですが、当にこれでいいのかなと毎回思います。 だって、またこの高度な問題に対するトラブルシューティングを見ることなく、メンバーは最終的に「できた」という形を手順書なりなんなりで確認することになります。ああこうやればできたのか、という感動があればまだいいですが、忙しいのでそんなことしている暇は多分ありません。 これ、私はまたスキルを一つ積み上げたのですが、どう考え

    技術的に難しいことを力技でやってしまうこと - orangeitems’s diary
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/10
    問題解決能力と、問題解決能力を部下に身に着けさせる能力は別だし、仕事としても別だが、後者に必要な資源が提供されないなら、マネジメントの問題。要求しても解決しないなら離脱するしかない
  • 【宇宙医療コラム】宇宙での医療用画像機器について

    こんにちは、外科医の後藤です。 外傷や急性疾患を発症したとき、身体所見から診断を行うことは医療の基ですが、もちろん実際に身体の中で何が起こっているかを見ることはできません。 地上ではCT・MRIなど高解像度の大型画像機器によって、身体内部の病変を大部分描出することが可能となっていますが、宇宙で使用できる画像機器は大きさも種類も非常に限られています。 宇宙での医療に現在最も役に立つ画像機器は何か、また今後どのような画像機器が宇宙で求められるのか。 今日はそれについて考えてみます。 宇宙で最も有用な画像機器、超音波宇宙での医療用画像機器は、スペースや運搬上の事情から現状では「小型・ポータブル」であることが求められます。 現在、国際宇宙ステーションで唯一かつ最も有用な画像機器は、超音波=エコー(Ultrasound: US)です。 エコーは、プローベと呼ばれる部分を身体に当てることで、高周波数

    【宇宙医療コラム】宇宙での医療用画像機器について
  • Engadget | Technology News & Reviews

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/10
    日米欧vs中露の構図になったか
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • ソニー、約1億2千万画素のイメージセンサー。3.6型グローバルシャッター搭載

    ソニー、約1億2千万画素のイメージセンサー。3.6型グローバルシャッター搭載
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/10
  • 【スタマス】「アイドルマスター スターリットシーズン」発売日延期のお知らせ

    プロデューサーの皆さんこんにちは。 「アイドルマスター スターリットシーズン」からのお知らせです。 PlayStation®4/STEAM®「アイドルマスター スターリットシーズン」の 発売を2021年5月27日に予定しておりましたが、 さらなるクオリティアップの為、発売日を延期させていただく事となりました。 【変更前発売日】 PlayStation®4版: 2021年5月27日(木)発売 STEAM®版: 2021年5月27日(木)発売 【変更後発売日】 PlayStation®4版: 2021年10月14日(木)発売 STEAM®版: 2021年10月14日(木)発売 変更後発売日は順次店頭や販売サイト等での更新を予定しておりますので、 お待ちくださいますよう重ねてお願い申し上げます。 また発売延期に伴い、 毎週木曜日にアイドルマスター公式ツイッターにて公開しておりました スタマス4コ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/10
    延期期間が大きすぎる。何か相当に厄介な問題が見つかった可能性が
  • 17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる

    「こんなことが長続きするわけがない」。米金融業界では現在、こうした言葉が再びささやかれている。今回は、業界でも最大級の資金が動いている特別買収目的会社(SPAC)に関してだ。 SPACについて今まで耳にしたことがない人はいないのではないだろうか。実際に利益を出している物の企業と合併するという1つの目的のために設立された上場企業だ。 今ではありとあらゆる人がSPACに携わっているように見える。スポーツ界ではアレックス・ロドリゲス氏やシャキール・オニール氏、元米下院議長のポール・ライアン氏、ウォール街の投資銀行家マイケル・クライン氏などリストは尽きない。ここ1年3カ月の間にSPAC474社が計1560億ドル(約17兆円)を調達した。

    17兆円規模のSPACバブル、崩壊避けられないとの懸念強まる
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/10
    把握している案件は実体が伴っているように見えるが、そうではない企業がどれくらい含まれているかまではわからない。実体のない企業を判別するために必要な情報開示が弱い、という主張に見えるが