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2021年12月5日のブックマーク (2件)

  • 小林泉美:「ラムのラブソング」作曲家の異色の経歴 英クラブシーンと日本をつなぐ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメ「うる星やつら」の主題歌「ラムのラブソング」の作曲、編曲を手がけたことでも知られる小林泉美さん。1970~80年代に発表したアルバムが再発売され、11月には「ラムのラブソング」のリブート(再起動)版を発表するなど再注目されている。小林さんの経歴は異色だ。1977年にデビューし、作曲家、スタジオミュージシャンなどとして活躍したが、1985年に突如、英国に渡る。スタジオミュージシャンなどとして海外で活躍しただけでなく、コーディネーターとして英国と日のクラブミュージックシーンの架け橋となった。小林さんは再注目されているが“過去の人”ではない。今もなお最前線を走り続けている。その異色の経歴に迫る。

    小林泉美:「ラムのラブソング」作曲家の異色の経歴 英クラブシーンと日本をつなぐ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/12/05
    「ラムのラブソング」オールドテクノの名曲だけど、そこからこんな形で後のシーンにつながっていたとは
  • ファンコットとの出会い方 -私がファンコットDJ/トラックメイカーになるまで-|Gunji @ 大日本ティッケー軍

    はじめにこんにちは、ファンコット軍人です。 皆様は、「ファンコット」という音楽をどのようなきっかけで知りましたでしょうか。 たとえば、 「音楽ゲームでジャンル名「ファンコット(ファンキーコタ)」の曲を遊んだ」 「動画サイトでファンコットアレンジの動画を観て知った」 「ファンコットが選曲されるクラブイベントに友達が連れて行ってくれた」 など、様々あると思います。 まだ他のクラブミュージックジャンル・EDMと比較すると、ファンコットはあまり知名度が高い方ではないのかなとは思います。 そのような中でも、ファンコットという素敵な、気持ちがワクワクする音楽に興味を持ってくださった人がいることが、この音楽ジャンルをメインに活動している者として嬉しい限りです。 今回は私がファンコットに興味を持ち、トラックメイカーやDJとして活動するようになったきっかけについて、お話しします。 こういった経緯があったのだ

    ファンコットとの出会い方 -私がファンコットDJ/トラックメイカーになるまで-|Gunji @ 大日本ティッケー軍