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2024年5月11日のブックマーク (4件)

  • 【学マス】『学園アイマス』の曲が音楽ファン的にもじっくり聴けちゃうという話【音楽】|腐ってもエビ

    今月リリース予定のアプリゲーム『学園アイドルマスター』ローンチ楽曲のミュージックビデオが、ここ数日間に渡りYou Tube上の公式チャンネル『初星学園』にて公開されてきました 全9曲からなるこの楽曲群、自分はゲームの存在こそ以前から認知してましたが、MV順次公開が開始されていたのは気づいておらず、YouTubeを見ているときにたまたまレコメンドで流れてきた一曲を学マス公式動画のそれとは知らずに開いてみたのが最初でした ……というかその曲を聴き終えてチャンネル詳細を開くまで、「どこかのレコード会社が立ち上げた新しい音楽プロジェクトかなにかかな?」と思ってたくらいです(例えるなら電音部のような) なにせファーストコンタクトとして聴いたその曲がなかなかに尖ってましたから、アイドルゲームの楽曲だとは微塵も予想できませんでした それがこの『Luna say maybe』 疾走感のあるロックを基調にし

    【学マス】『学園アイマス』の曲が音楽ファン的にもじっくり聴けちゃうという話【音楽】|腐ってもエビ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/05/11
    光景、曲の基本がエレクロノニカで、その上に、オーケストレーションとラテンの要素が重なっていて、私はそのすべてに薄く乗っているので足元を完全に崩されるレベルでインパクトがあった。他の曲も強烈
  • ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる

    スマートフォンや電気自動車をはじめとする多くの現行製品に使用されているリチウムイオンバッテリーには、環境破壊や資源の枯渇といった問題が付きまといます。リチウムよりはるかに豊富に存在しているナトリウムを使用し、リチウムイオンバッテリーより高速で充電できる新機軸の電池「ナトリウムイオンバッテリー」の商業生産に着手したと、アメリカのスタートアップ・Natron Energyが発表しました。 Natron Energy Achieves First-Ever Commercial-Scale Production of Sodium-Ion Batteries in the U.S. | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20240428240613/en/Natron-Energy-Achieves-First-Ever-C

    ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/05/11
    材料の安さがコストに反映できるなら、据え置き用途で広く使えるが、果たしてどうなるか
  • 「太陽フレア」11日も発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ | NHK

    情報通信研究機構によりますと、今月8日から10日午後4時ごろまでに「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面での爆発現象の中でも最大クラスに分類される巨大な爆発が6回にわたって発生しました。 さらに、11日午前10時半ごろ、これまでで最も規模の大きい新たな「太陽フレア」の発生が確認されました。 大規模な「太陽フレア」が72時間で7回発生したのは観測史上初めてだということです。 この「太陽フレア」によって、陽子などの電気を帯びた粒子が大量に放出されていて、地球の磁場が乱れる「磁気嵐」が発生し、日でも北海道などで「オーロラ」とみられる現象が確認されているということです。 これまでのところ大規模な通信障害などは確認されていないということですが、今後、数日間は通信衛星などの人工衛星やGPSの位置情報、それに短波の無線通信などに影響が出るおそれがあるとしています。 情報通信研究機構宇宙環境研究室の津川卓也

    「太陽フレア」11日も発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ | NHK
  • 財務省の信用を失墜させかねない「一枚の資料」

    ところで、なぜ財務省は、「債務残高/GDP」ではなく、素直に「債務残高」と経済成長率の相関関係を示さなかったのだろうか。 それは、経済評論家の三橋貴明氏が明らかにしている。彼はブログで、OECD諸国の政府債務残高と実質経済成長率の間には正の相関関係があるという、財務省にとってはまことに不都合なデータを示したのである。 もっとも、先ほど述べたように、重要なのは、政府債務ではなく、政府支出の規模と経済成長との関係である。 これについては、すでに朴勝俊・関西学院大学教授による論文がある。その中で朴教授は、OECD各国の政府支出の伸び率と名目・実質GDP成長率の間に強い相関関係があることを示したばかりではなく、政府支出から名目GDPへの因果性の検討まで行っている。 特に、この論文の中で、1997年から20年間のOECD諸国の政府支出の伸び率とGDP成長率の相関を示した「図表1」における日の位置に

    財務省の信用を失墜させかねない「一枚の資料」