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ブックマーク / tlop.sblo.jp (4)

  • 10th始末記

    持っていって良かったもの ・クールコア 水で濡らして首にかけておくだけで首回りを冷やしてくれるし、タオルとしても普通に使える。すばらしい。 ・エアリズム わざわざTシャツの下に着るので誤解されがちですが、極めて通気性がよく、肌とTシャツの間に空気が通る空間ができるので、汗の気化熱が体を冷やすようになる。すばらしい。 ・シベリア 休憩中の補給に。アリーナを見下ろしべるシベリアは格別だった。 あって便利だったもの ・オペラグラス 席が二日ともスタンド席後方だと分かり、見に徹するスタイルでいこうと決めて急遽購入。表情までは判別出来なかったけど、演者の全身を見ることが出来た。釘宮さん、割と脚でリズムとる方なんだなとか。ただ二日目はスタンド後方とはいえ黄色のサブステージが眼下に見下ろせる好立地。別に無くても大丈夫だった。 ・ペンライト 見に徹するスタイルとはいえ、何も持っていかなかった過去のライブ

    10th始末記
  • 48時間 ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 11話考察

    【PR】第4回選挙はかな子に清き一票をお願いします 11話の面白さはバディフィルムの面白さでもあったと思います。バディフィルムの定義はwikiによれば「対照的な性格の同性の2人を突き合わせるジャンル映画。2人は誤解し合いながらも、劇中のイベントを通し友情育み、互いを尊重し合うようになっていく」とあります。リンクしたwikiにはバディフィルムの例として映画48時間を挙げていますが、この記事を読まれる方にはアニメタイガー&バニーの方が通りが良いかもしれません。 みりあ曰く「5分に一回は喧嘩してる」と言われる2人がユニットになったという事に未央はPが何考えてるのか分からないと言い、プロジェクトメンバーの誰もが首をひねります。価値観の違いから事ある毎に対立するバディもので典型的な対立描写です。ですがみくと李衣菜がPに談判しに来た際、適当に余り物を組ませたんじゃないかという訴えに、Pは真剣になって答

    48時間 ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 11話考察
  • Who cast a spell? ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ7話感想(前半)

    アニメアイドルマスターシンデレラガールズ7話は高雄監督の絵コンテ回でした。1話をリフレインをしているのは両話を見比べると分かるのですが、すべてが同じという訳ではありません。その非対称の部分を比較しつつ、もう一つ7話で大事だったと思う「動きの方向」についても注目してみたいと思います。 動きの方向について 上手下手への動きにはその立ち位置と同様の意味があります。詳しくは以下のブログ記事にあるとおりです。 ゲームの右と左 マリオはなぜ右を向いているのか 高雄監督も画面左である下手への動きと画面右である上手への動きにも明確に意味づけを行っているように思われます。7話冒頭のイメージカットと、7話エンディング後のCパートのカットを比べてみます。 Pの元を去って行くシンデレラ達。上手に向かって走り去ります。これは1話で凜に最初に声をかけてすげなくされたカットと同じ方向です。 未央、凜、卯月が改めて第一歩

    Who cast a spell? ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ7話感想(前半)
  • アイマス劇場版舞台挨拶in新潟

    #アッキー故郷に帰る まとめ記事が見当たらなかったので初回の舞台挨拶を箇条書きに。 ・まずはアニプレックス鳥羽Pが壇上に。おかえりなさいと声をかけてあげてとか、映画は終わってるのでサイリウムがあるなら振っても良いよ等々前説。 ・アッキー登場。スクリーン横の非常口からかなと思っていたら、後ろの観客出入り口から。結構な数のサイリウムやお帰りなさいの声に迎えられてテンションMAX状態。 ・服装はこちらの方の感想絵を参照。帽子がカワイイと思いました。 ・壇上に上がると、まずは新潟だからこれをやらねばという事で「おにぎり波~!」「磯くせー!」 ・そしてローカルトーク全開。越後交通のバスとかレインボータワーとか。鳥羽Pはアッキーが新潟ナンバーの車を見ただけで興奮してたと報告。また、新潟での舞台挨拶はアッキーが熱望していてあちこちのイベントで話していたとも。今回はそんな要望もあり、北海道、新潟、沖縄の舞

    アイマス劇場版舞台挨拶in新潟
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