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  • 八巻アンナ「子どもの頃から他人とかぶりたくない気持ちが強かった」【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第255回目に登場するのは、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』白瀬咲耶役、『ライフル・イズ・ビューティフル』五十嵐雪緒役などを演じる八巻アンナさんです。 子どもの頃から「“他人とかぶりたくない”という気持ちが強かった」と話す八巻さん。その気持ちが声優という職業を知るきっかけになり、「自分だけの表現を見つけたい」という目標にもつながっているそうです。 ——八巻さんが声優を目指したきっかけは? 八巻:声優っていうお仕事を認識したのは小学校高学年のとき。図工で「将来なりたい職業を粘土でつくる」っていう授業があって、なんとなく女優さんのような華やかな職業に憧れていたんですけど、他の人とかぶるので調べてみたら声優っていう仕事を見つけて。アニメも好きだったし、いいじゃん!と。 ——「他人とかぶりたく

    八巻アンナ「子どもの頃から他人とかぶりたくない気持ちが強かった」【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第1回は、高垣楓役・早見沙織のインタビューをお届けする。 すべてが私ではないけど、高垣楓さんのどこかに私は必ずいることを感じる ――『アイドルマスターシンデレラガールズ』に7年間関わってきて、今このプロジェクトに感じてる印象を教えてください。 早見:どんどん熱くなるコンテンツなんだなって、7年経った今

    『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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