※本文の無断転載、スクショによるSNS等への投稿、本稿に掲載されてる情報を2次的に発信することはいかなる理由であろうと禁じます。 ※本記事全文閲覧はメンバーシップ「日本サッカー研究室」のシーチケプランの方限定です。ぜひこの際に加入をご検討ください。 3人の選手に感じた凄み記念すべきエディオンピースウィング広島でのリーグ開幕戦で、サンフレッチェ広島の新戦力であり今季の大目玉・大橋祐紀が2ゴールを挙げて広島を勝利に導いた。今頃ユニフォームをはじめとしたグッズが売れ始めていると察する。 あまり彼を知らない人からすれば彗星の如く現れた新星ストライカー、という感じだろう。特に、広島のサポーターで、湘南時代の彼を逐一追っていた人は多くはないと思う。 一方、プロ入り前から大橋の未来に大きく“ベット”していた自分からすると、全く驚きのない結果である。彼はこの十数年の間でも、群を抜いた能力を持った点取り屋だ
![武藤嘉紀、上田綺世、そして大橋祐紀|Reona Takenaka](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27cc78c92e804a61b863249f83e8b61243722123/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F132536207%2Frectangle_large_type_2_4871634e358c3f2e87b6500c76452808.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)