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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • 「LINEが無料」で衝撃! 「LINE MOBILE」に見えるユーザーの不利益 - 日経トレンディネット

    LINEは2016年3月24日、「LINE MOBILE」としてMVNOによる通信事業へ参入することを発表した。LINETwitter、Facebookなど主要コミュニケーションサービスにかかる通信料を無料にするなど大胆な施策を打ち出した。しかし、この仕組みを実現するには、業界全体にかかわる大きな課題がある。 LINEがMVNOに参入というサプライズ スマートフォンでのコミュニケーションツールとして、日のユーザーにすっかり定着したLINE。それを運営するLINE社は3月24日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」を開催し、新戦略を発表した。 LINEは提供から間もなく5周年を迎えることもあり、今回の発表内容は、非常に充実していた。画面いっぱいに表示される「ポップアップスタンプ」や、新キャラクターの「チョコ」といったエンタテインメント要素に加え、L

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  • 「ドラマはもう必要ない」――今年、小惑星探査機「はやぶさ2」が宇宙へ行く理由 - 日経トレンディネット

    今年2014年の冬、小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられる。2010年の「はやぶさ」帰還時には日中が盛り上がったが、「今回はドラマは必要ない」とプロジェクトの担当者は語る。 「地球生命の謎を探る」「小惑星の上空から大きな弾丸を撃ち込み、クレーターを作る」「大気圏で燃え尽きず、再度宇宙へ戻る」――。今回の「はやぶさ2」打ち上げの目的や、前回の「はやぶさ」との違いを、やさしく解説する。 今度こそ十分な量の物質を!「はやぶさ2」打ち上げの背景 2003年5月9日、鹿児島県内之浦町(現・肝付町)から、1機の小惑星探査機が打ち上げられました。およそ7年の時間をかけて60億キロメートルの旅をし、地球から小さな小惑星へ到達し、地球に戻って世界で初めて小惑星の表面から直接採取した砂を届け、探査機体は大気圏で燃え尽きました。探査機の名前を「はやぶさ」といいます。 地球以外の天体を調べるためには、望遠

    「ドラマはもう必要ない」――今年、小惑星探査機「はやぶさ2」が宇宙へ行く理由 - 日経トレンディネット
  • 売り場の花は4Kテレビ、売れ筋は10万円以下の40Vモデル――ビックに聞く - 日経トレンディネット

    今回のテーマは大画面テレビだ。家電エコポイント制度と地上デジタル放送への切り替え需要が落ち着いたあと、売れ筋の大画面化や目立つようになっている。取材したビックロ ビックカメラ新宿東口店のビジュアルコーナー主任・浅野洋輝氏は「付加機能で選ぶ方は年々減っていて、最近は画面サイズを優先する人が多い印象です。4Kテレビのお問い合わせも増えています」と語る。同店の売れ筋ランキングは以下の通りだ。

    売り場の花は4Kテレビ、売れ筋は10万円以下の40Vモデル――ビックに聞く - 日経トレンディネット
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/06/24
    50インチ級だと、せめて16kが欲しいと思う私は、多分、表示装置に求めるものが大きく違っている
  • ソーシャルで急伸、バンダイナムコゲームスがこだわる“センス” - 日経トレンディネット

    2012年度(2012年4月~2013年3月)におけるバンダイナムコホールディングスの営業利益は、バンダイとナムコが2005年に統合して以来、史上最高となる425億円を見込む。そのうち、約4分の3となる320億円は、ゲームや映像などのコンテンツ事業によるものだ。家庭用ゲームや業務用ゲームが堅調に推移した上に、ソーシャルゲーム、オンラインゲームの大幅な利益増が貢献している。 バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に、現在の状況や2013年度の展望について聞いた。 (聞き手/秦 和俊、写真/吉田明弘) ――昨年5月末にコンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会長に就任してから、およそ9カ月が過ぎました。その間のゲーム産業をどのように見ていますか。 鵜之澤伸氏(以下、鵜之澤氏):今年1月のCESA賀詞交歓会でもお話ししましたが、

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  • あえて言おう!ファンサブ(海賊版アニメ)に「正規ライセンス」を与えるべきであると! - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 前回の記事では、米国で蔓延する日アニメの違法動画「ファンサブ」と、それを制作する「ファンサバー」について、単に「違法」の一言で切り捨てることのできない実態を論じた。今回はそれを踏まえて、ファンサブやファンサバーたちに対して日企業がとるべきスタンスについて述べてみたい。 正直に言って、ファンサブやファンサバーたちに対して、私は複雑な思いを持っている。 まず断わっておきたいのだが、私はファンサブやファンサバーを全面擁護するつもりは全くないし、ここで「ファンサブマン

    あえて言おう!ファンサブ(海賊版アニメ)に「正規ライセンス」を与えるべきであると! - 日経トレンディネット
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/01/11
    そこまで頑張らなくても、ニコニコ動画のアニメchだけ英語化して開放すれば、ある程度需要のあるものには勝手に誰かが字幕をつけるんじゃないかな?
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