【ラスベガス=平沢光彰】パナソニックは6日(日本時間7日)、ブラウザー(閲覧ソフト)開発の米モジラ財団と次世代スマートテレビの開発で提携したと発表した。モジラ財団の開発した基本ソフト(OS)「ファイヤーフォックスOS」を、パナソニックがスマートテレビに搭載する。2014年度中に商品化する。インターネット上の動画などのコンテンツと連携しやすくなり、消費者の使い勝手が増す。同OSを搭載したスマートフォン
次々と登場する新商品。特に、IT機器は回転が早くて、あっという間に新しいプロダクトが出ては消えていきます。少し待てば安くなったり新しいものが出たりと、いつも買い時に迷ってしまいます。でもどうせなら、機能もデザイン性もいいアイテムを長く使いたい! そんな思いに応えるべく誕生したのが、南フランス生まれの機器ブランド「Orée(オリー)」です。 写真左:「ORÉE BOARD」。上質なメープル・ウォルナットの一枚板から作るワイヤレスキーボード。Bluetooth接続可能なPC、タブレット、スマートフォンに。 写真中央:「ORÉE BOARD LEATHER POUCH」。タブレットやスマホスタンドとしても使える「ORÉE BOARD」専用の保護ケース。 本皮とリサイクル皮革の2種類。 写真右:「ORÉE WIRELESS POWER SLEEVE」。上質な木材と本皮で作られたiPhone5, 5
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