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foodとbiologyに関するYaSuYuKiのブックマーク (2)

  • 古生物食堂

    土屋健(つちやけん) 著者 オフィス ジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。 金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学,古生物学)。 その後,科学雑誌『Newton』の編集記者,部長代理を経て独立し,現職。 雑誌等への寄稿,著作多数。『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』で「埼玉県の高校図書館司書が選ぶイチオシ2018」第1位などを受賞。 2019年,サイエンスライターとして初めて日古生物学会貢献賞を受賞。 近著に『リアルサイズ古生物図鑑 中生代編』(技術評論社)など。 土屋家においては,週2回のランチ当番。 そのときは「つくることもべることも楽しいこと」を念頭に調理……しているが,なぜかやたらと時間がかかってしまう(なぜだ?)。 黒丸(くろまる) 漫画家。 代表作は『クロサギ(原案/夏原武)』『絶滅酒場』など。 描きながらヨダレが出てくるようなお事ば

    古生物食堂
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/01/22
    ワシントン条約の附属書に掲載される動植物を決定する会議は、次回、2019年スリランカで開催される。政府規制よりこちらでの附属書掲載を目指すほうが合理的だろう
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