ニコファ―レで熱唱するの子 近年、ニコニコ生放送やユーストリームでライブを同時配信するミュージシャンは増えていて、今や神聖かまってちゃんの専売特許ではない。 しかし神聖かまってちゃん以上に配信をつかいこなしているミュージシャンは他にはいないだろう。 10月2日。神聖かまってちゃんの「26歳の夏休みツアー」最初のライブが六本木ニコファーレで開催された。ニコファーレは90年代に旺盛を極めたディスコ、六本木ベルファーレ跡地に設置されたライブ会場で、ニコニコ動画との連携に力を入れているイベント施設だ。 今回、残念ながら会場のチケットはとれなかったが、良い機会だと思い、ネットチケットを購入してモニター越しにたのしむことにした。 ネットチケットの料金は1500円。これを高いと思うか安いと思うかは個人差があるだろうが個人的にはいままでに行った神聖かまってちゃんのライブの中でも、最上級の出来だった。
アイドルマスター!!たのしんでまーす!! TOPイラストについて。 TOPイラストはコゲどんぼ先生のブログより、 転載OKのものを使わせていただきました。 先生、ありがとうございます。 コゲどんぼ先生ブログ:Do-Bo*JO 今年も夏のアイマスライブがやってまいりました。 もう何度目かの参戦の人もたくさんいますが (名前は知らないけどいつもお見かけする方々!!) 逆に今回初めてアイマスライブに参加という人もいるかと思います。 てゆーか、アイマスは毎回初参加の人が多いです! それはアイマスライブ新人さんに向けての準備企画。 今回も前回書いたのをコピペで再利用しながら説明します! 基本的なこと ▼絶対!! チケットは家を出る時に絶対に確認!! カバンの中に入ってるのをカバンから出さずに確認するくらい慎重に!! 僕は経験ないですが、チケットを家に忘れたうっかりさんを見たことあります。 (ミンゴス
前回のエントリ「商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由」は、いろいろ批判されるんじゃないかと思っていたが、反発こそたくさんあったが、とくに反論らしきものは見当たらない。 ということで、一番、目についたタイトルが釣りじゃないかという意見についてコメントする。僕の定義では、あのタイトルはぎりぎり釣りではない。 このあたりは個人の主観の領分でもあるが、じゃあ、ついでに僕がぎりぎり釣りだと思うタイトルを今回つけてみることにした。 僕の中での、釣りか釣りじゃないかの境界線は、前回と今回のタイトルの中間にある。*1 *2 - さて、CDが売れなくなってきたので音楽ビジネスはライブへ回帰するべきだという主張はよく見る。 この主張はいろいろ無理があるなと個人的には思っている。 やはり今日もめんどくさくなってきたので箇条書き。 ・ そもそも日本ではライブツアーはアルバムCDのプロモーションのためにやってきたので
このたび、MIAUとクリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、きたる8月6日に、下記のニコニコ生放送を行うことになりました。皆様ふるってご視聴ください。 ※今回の生放送は、0時からの回と20時からの回が、別々の内容で行われます。ご注意ください。 ---- Happy Hacking Contents! ネット・ネイティブ時代のクリエイティブワーク デジタル技術の発達によって、コンテンツクリエイティブの方法論は大きく変わった。デジタルデータとして販売されるコンテンツはユーザーの利便性を飛躍的に高めたが、単に鑑賞するだけに留まらず、二次利用や二次創作への利用も容易になるという一面も持ち合わせている。しかしながら、既存コンテンツを利用して作品を再創造するという新しい表現手法に対して、現代の社会や法はうまく対応できていない。 今回の「ネットの羅針盤」は、Creative Commons Japanと
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