2022年3月27日のブックマーク (2件)

  • 未だにウクライナVSロシアの一対一での勝負だと思ってるからこういうアホなことを言う

    https://anond.hatelabo.jp/20220304161806 まずますだのいってることはろんがいなのだが、何故かそれをちゃんと指摘できてるはてブコメントが少ない。はてなブックマークの反論がことごとくポイントずれてるんだよ。 純粋にロシアVSウクライナの戦いならこの増田や玉川徹の言ってることは正しい。しかしそもそもその前提がおかしいという話をすべきだ。 お互いの勝利条件をもう一度整備して考え直せ。増田はそもそもが勝利条件の理解が間違っている。 これは一対一の戦いではなく集団的防衛圏が当に機能するのか、国連が機能するのかという話だ。 ロシアは単にウクライナとだけ戦って勝てばいいのではない。迅速に勝利して他国が介入したり国際世論が反発する前に事態を把握する必要があった。 実際にはこれに失敗して世界中から非難決議をうけて経済制裁を受けている。義勇兵も参戦したりしてる。 一方ウ

    未だにウクライナVSロシアの一対一での勝負だと思ってるからこういうアホなことを言う
  • 小樽ー余市間の並行在来線 存続を断念 バス転換で合意|NHK 北海道のニュース

    存続かバス転換かが焦点となっていた小樽ー余市間の並行在来線について、小樽市と余市町、道は26日の協議で存続を断念しバスに転換することで合意しました。 これにより小樽から長万部の間の在来線は、廃線となります。 2030年度末の北海道新幹線の札幌延伸に伴い、小樽から長万部までの並行在来線の経営がJR北海道から分離され、余市ー長万部間についてはすでにバスに転換することが確認されています。 存続するか焦点となっていた小樽ー余市間について26日、小樽市、余市町、それに道との三者協議が非公開で行われました。 協議のあとの会見で、道総合政策部の柏木文彦交通企画監は、鉄道の存続を断念し、バスに転換することで合意したことを明らかにしました。 これまで態度を「保留」してきた小樽市の迫俊哉市長は「今後の人口推計や鉄道施設の将来負担を考慮して、国の支援がない中で鉄路の維持は難しいとバス転換を容認する判断をした。道

    小樽ー余市間の並行在来線 存続を断念 バス転換で合意|NHK 北海道のニュース
    Yaly
    Yaly 2022/03/27
    お年寄りの足が~、的なコメントがあるが、駅で乗り換え必須の鉄道より病院とかに直接行ってくれるバスを望むのはむしろお年寄りです。