2019年8月19日のブックマーク (2件)

  • 社会ってこんなもんなの??(追記してみました

    4月から社会人になった、大卒の22歳女だ。 就活は難航したが、運よく一部上場企業のの人事とか総務とか経理とかやってるようなところに滑り込むことが出来た。 晴れて働き始めて4か月ちょっと経つことになる。 ただ、なんというか、会社とか社会に絶望しちゃってる私がいて辛い。 学生時代、私はキャバクラでアルバイトしていた。 だから変わった形とはいえ社会人と話す機会が他の女子大生よりはあった、と思う。 私が学生だと知ると、皆よく社会や仕事について語ってくれた。 経営者は夢や目標を持っていて目がキラキラしていたし、 長年働きぬいた落ち着いたお爺さんは嫌味なく昔どれだけ一生懸命働いていたかを教えてくれた。 電車でよく見るような普通のサラリーマンも、キャストそっちのけで仕事について 熱く語ることがあった。 就活が始まってからも、説明会では社員の人は「やりがい」とか「充実したことぉ」をよく語ってくれた。 働く

    社会ってこんなもんなの??(追記してみました
  • ツイッター創世記を語るツイッター老人だぜ

    2006年から日でツイッター使えるようになったんだけど、しっかりとした日語でツイートできるようになったのは2007年ごろ 2008年ごろにぐいっと利用者が伸びた(第一次流行というか…) その08年ごろにミーハーとしてツイッターを始めてもっと古参が居るというのに老人枠になっている一人が自分だ。 その頃にはもう津田大介はツイッターに居た。 ただその当時のツイッターは当にオタクしか居なかった。 アニメ、アイドル。今も昔もこの層が多くて圧倒的に人が居る。 アイドルのなかだとジャニオタ、次いでハロオタだったかもしれない。 ブログ→ツイッターと流れて行ったので、この二つがブログ文化でも栄えていた影響だろう。 その頃は殆どオタクLINEグループと変わらない使われ方をしていて、芸能人目撃情報が書かれてもその芸能人オタク以外に広まらなかったし、アニメ実況もアニメ垢にしか目に入らなかった。 なので津田大

    ツイッター創世記を語るツイッター老人だぜ
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2019/08/19
    昔は“mixi疲れした人々がゆるく気軽に繋がるSNS”だなんて言われてた記憶、今やどのSNSよりも熾烈で過激なサイトになってしまった