2019年8月25日のブックマーク (4件)

  • 史上初の宇宙空間での犯罪の可能性 | NHKニュース

    アメリカのメディアは、女性宇宙飛行士が、国際宇宙ステーションからパートナーの銀行口座に不正にアクセスした疑いがあるとして、NASA=アメリカ航空宇宙局が調べていると伝え、「宇宙空間で起きた史上初めての犯罪になる可能性がある」として、調査の行方が注目されています。 パートナーが口座の不審な閲覧履歴に気付いて銀行に問い合わせたところ、NASAのパソコンからアクセスがあったことがわかり、NASAなどに被害を申し立てたということです。 現地メディアは、背景にパートナーの子どもに対する親権をめぐるトラブルがあると報じ、「子どもの養育に十分な残高があるか確認しようとした」というマクレイン飛行士の弁護士の話を紹介しています。 また、マクレイン飛行士もツイッターで「主張は明らかに真実ではない」と反論したうえで「調査が終わるまでコメントを差し控えたい」としています。 アメリカのメディアは「宇宙空間で起きた史

    史上初の宇宙空間での犯罪の可能性 | NHKニュース
  • 米映画協会(AFI)が選んだアメリカ映画BEST100

    2007年に米映画協会(AFI)に所属する監督、脚家、俳優、編集者、批評家ら1500人が、1997年以来10年ぶりに歴代のアメリカ映画のベスト100を選出&発表!一般の映画ファンが選んだ人気ベストではなく、映画関係者が「いつかはこんな映画を作りたい!」と感じている憧れの作品なので、とても興味深いベスト100リストになっている。 ※リストを見て改めて実感したのは、米国映画だけでも名画がほんっとに山ほどあるってこと。あの「第三の男」でさえ100位以内に入ることが出来ないんだもの。 ※前回(97年)のランキングを併記!順位が激変している作品、新作や圏外からの初登場作品も多いデス! ※原題と邦題の違いも面白い。例えば73位「ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド」→「明日に向って撃て!」 ※あくまでもアメリカ映画のみ。ヴィスコンティ、クロサワ、トリュフォー、タルコフスキー等が入ったのも見たいネ!

  • 文芸ジャンキー・パラダイス

    「芸術を生むために日々努力をしている人に感謝します。僕は芸術なしでは生きられない」(S・ソダーバーグ監督、アカデミー賞受賞式にて) 「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても海全体が汚れることはない」(ガンジー) 「私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出ていく」(チャールズ・チャップリン) 「後世に残るこの世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく、善意の人の沈黙と無関心だ」(マーティン・L・キングJr) 「私は貴方の意見には反対だ。しかし、貴方がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」(ヴォルテール/S・G・タレンタイア)

  • 史上最強の超名作洋画ベスト1000

    このランキング映画に優劣をつけたものではなく(芸術にランクは無意味)、あくまでも管理人が人生に影響を 受けた作品順です。いろんな映画と出合う為のきっかけ、入門用として書いています。(*^v^*) (注)皆さんがお気に入りの作品がココに登場しない場合、僕が“未見”と思って頂いて間違いないです。 1.チャップリンの独裁者('40)126分 米 チャップリンがヒトラーとユダヤ人の床屋という、抑圧者と抑圧を受ける側の一人二役をこなす反戦コメディの金字塔。チャップリンはヒトラーと同年同月生まれ(わずか4日違い)。双方が黒髪、小柄で、トレードマークがチョビ髭とは信じられない偶然だ。 この映画の強烈な反戦平和メッセージは、ナチスだけでなく米国の軍部や軍事産業にも警戒され、様々な妨害と圧力が撮影中のチャップリンに加えられた(後年、この映画がもとで彼は赤狩りにあい米国を追放される)。 作品の撮影が始まった