2013年10月2日のブックマーク (2件)

  • できる上司をもったことがない君へ! - ICHIROYAのブログ

    僕は会社からドロップアウトしてしまったが、組織に属していて良いことのひとつは、素晴らしい上司に恵まれて、その薫陶を受けることだろう。 しかし、残念ながら、素晴らしい上司っていうのは、テレビ映画の中ではよく見かけるが、現実にはそうそういない。 かくいう僕も、良い上司になりきれなかったと思うのだが、何人かの素晴らしい上司に巡りあい、そのやりかたをつぶさに見る機会には巡りあった。 会社員になった若いひとたちが、自らのことを「社畜」と読んで卑下したり、「仕事を通じて成長するなんて嘘だ。時間と引き換えにカネさえもらえばいい」というようなことを言ったり書いておられたりするのを見ると、残念だなと思うことが多い。 もちろん、「スパルタ式に部下を鍛える」場合、テクニックと深い愛情が必要で、それを欠いたスパルタが蔓延していることは、想像に難くない。そもそも、できる上司っていうのが、少数派なのだから、必然的に

    できる上司をもったことがない君へ! - ICHIROYAのブログ
    Yatasun
    Yatasun 2013/10/02
    来年からどうなることやら...
  • 非リア充が「疑似リア充」にならないために - やたすんのお話 Yatasun’s talk

    2013-10-02 非リア充が「疑似リア充」にならないために テニスサークルバレンタイン花火大会ディズニーランドカフェでお喋りクリスマス… 非リア充はリア充に対して、このようなワードを連想するのではないだろうか。そしてそれらを快く思わない非リア充達は、彼らのコミュニティーまたはネット上にヘイトスピーチを撒き散らしている。直接は言えないあたり、非リア充の限界が見え隠れする。 しかし残念ながらその「反リア充」の主張は全くもって説得力がない。なぜなら彼ら非リア充は、その批判の対象であるリア充になりたくて仕方がないからだ。例えるならばそれは、金持ちは嫌いだけど金持ちになりたい。高学歴を批判するけど高学歴になりたいといった類のものと同じだ。これは非リア充陣営の最大のアキレス腱である。 このような二枚舌的発想をする非リア充はかなり多い。そして彼らの主張は最終的に「彼女欲しい」に帰着する。自分がいかに

    Yatasun
    Yatasun 2013/10/02
    すべての非リア充達に捧ぐ