NEC宙への挑戦 @NEC_cosmos 帰還1周年を記念して、はやぶさに関わりの深い皆様からビデオメッセージをいただきました!ご案内まで、お楽しみにお待ちください。まず、おひとりめのヒント写真 http://bit.ly/kIlwRY です。^マヒナ #hayabusa
宇宙, キュリオシティNASAジェット推進研究所が行う、"SEND YOUR NAME TO MARS"(火星に名前を送ろう!)に応募しました。 これは、NASAジェット推進研究所が2011年11月に打ち上げを計画している火星探査機、マーズ・サイエンス・ラボラトリ(愛称:キュリオシティ)に搭載されるマイクロチップに、応募者の名前を登録して火星に届けようと言うものです。締め切りは、6月13日(PDT?)です。火星への着陸は、2012年8月の予定です。 応募方法は、応募ページを開き、以下の手順で行います。First Name(名):名前をローマ字で入力します。Last Name(姓):名字をローマ字で入力します。Select your Country(国名):国名(日本の場合は、"JAPAN")を選択します。Enter your Zipcode(郵便番号):郵便番号を入力します。Submi
ページの先頭へ 水星探査機「MMO」 小惑星探査機「はやぶさ」1 小惑星探査機「はやぶさ」2 小惑星探査機「はやぶさ」3 月周回衛星「かぐや」1 月周回衛星「かぐや」2 金星探査機 「あかつき(プラネットC)」1 金星探査機 「あかつき(プラネットC)」2 赤外線天文衛星 「あかり」1 赤外線天文衛星「あかり」2 M-Vロケット 地球 月 火星 金星 ページの先頭へ
日本時間の24日に行われる、ソユースTMA-20の帰還及び、それに先立って行われる記念撮影飛行(Flyaround, photography maneuver)のタイムラインです。 以下全て日付は24日、時刻も日本時間です。 出来事 時間 ソユースTMA-20のハッチを閉鎖 6:30 分離コマンドを実施。フックとラッチの解除が始まる 6:32 分離コマンドから約3分後、フックが解除。徐々にISSから離れ始める 6:35 ISSから約20m離れた地点で、分離噴射#1を実施 (噴射時間30秒、速度1m/s) 6:38 ソユースTMA-20、写真撮影ポイント(ISSから180 – 200m離れた位置)に到着。パオロ・ネスポリ飛行士が撮影の為軌道モジュールに移動 6:41 エンデヴァー結合状態のISSの撮影開始 (この時点で軌道の正午の2分28秒前) 6:50 ISSが「写真姿勢」(Photo
@OnWinterOrbit ちょうど一年前の今日、日本の金星探査機「あかつき」と、小型ソーラー電力セイル実証機イカロス、そして4機の小型衛星を載せたH-IIAロケットが打上げられました。ソーラーセイルについては今朝触れましたので、この時間は金星について少しだけ書きたいと思います。 @OnWinterOrbit とは言え、教科書丸写しでは面白くありませんし、今朝のソーラーセイルについても脇道の話でしたので、当然金星についてもそういう話になります。さて、金星地表が最大摂氏500度に達する灼熱の星であるという事は良く知られています。またそれが単純に地球より太陽に近いからではないという事も。 @OnWinterOrbit 1950年代、科学者の間では金星も地球のような快適な星だと言う意見が多数派でした。しかし金星から発せられる電波を観測した所、表面温度は考えられているよりもかなり高いのではないか
当初、2010年5月18日 午前6時44分14秒(日本標準時;JST)に予定されていた、あかつき・イカロスの両宇宙機たち。 天候の影響(規定以上の氷結層を含む雲が観測されたため)により、打ち上げが延期されていた彼らが、1年前の今日、2010年5月21日 6時58分22秒、H-IIAロケット17号機によって種子島宇宙センターから打ち上げられました。 あかつき(PLANET-C)は、初回の金星周回軌道投入に失敗したものの、約6年後の再挑戦に向け、飛行を継続中です。 イカロス(IKAROS)は、予定されていた全ミッションをフルサクセスにてクリアし、定常運用を終了しています。現在は、エクストラミッションとしての飛行を続けています。また、2010年9月9日には、Web広告研究会様が主催する【Webクリエーション・アウォード】において、「気になるWeb人で賞」を受賞しました。 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く