あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:車屋にあるフラワーアーチは1万円で買える > 個人サイト むだな ものを つくる これまで友人の結婚式に参加するなどしてきて、いざ自分の番になると悩んだのは二次会の余興を何にするか、だった。 ビンゴゲーム、はありきたりだしもうちょっとひねりたい。新郎新婦にまつわるクイズを出す、も良くあるがこれは恥ずかしい。だってプロポーズの言葉とか言わされるんでしょう。それだけは避けたい。 悩んだ結果、新郎の(つまり僕の)キャラクターなりが伝わるようなイベントがいいかなと思って出てきたのがヘボコンだった。 技術力の低い人限定ロボコン、通称ヘボコン。技術力の低い人が作ったロボット(と言い張っているもの)で戦うというものだ。 相手を押し出せば
どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、
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