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2010年1月16日のブックマーク (4件)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100108yet-another-app-store-this-time-its-intel/

    http://jp.techcrunch.com/archives/20100108yet-another-app-store-this-time-its-intel/
    Ynono
    Ynono 2010/01/16
    Intel以外にも多くがこうした試みをすると発表しており、ソフトは開発者が直接オンラインマーケットプレイスを通じて売買できるようになるスタイルが当たり前になっていくだろう。
  • プレスリリース | 多言語コラボレーション支援のためのオープンソースソフトウェアの開発と公開 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)と国立大学法人京都大学大学院情報学研究科(石田 亨教授)を中心とする研究グループは、多言語コラボレーション支援ツール「言語グリッドツールボックス(以下「ツールボックス」という。)」をオープンソースソフトウェアとして公開します。 ソフトウェアにより、多言語テキスト翻訳、多言語掲示板、多言語辞書作成、多言語Webページ作成といった汎用的な多言語支援機能を利用できるだけでなく、これらの機能を組み合わせ、利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になります。 1月20日(水)、NICTけいはんな研究所にて、“ツールボックスによる多言語コラボレーション”支援のデモを実施します。 NICTでは、言語を越えたコラボレーションを支援するための多言語サービス基盤「言語グリッド」を構築してきました。言語グリッドは、サービス

    Ynono
    Ynono 2010/01/16
    けいはんなではなく大阪のど真ん中か東京でデモをすればいいのに・・・って、Ustreamしてくれればいいのか。してくれるかなぁ・・・
  • Facebook、Apache Software Foundationのスポンサーに

    FacebookがApache Software FoundationのGold Sponsorとして、資金提供のほかコード開発や開発者などを通じて活動を支援していく計画を明らかにした。 米Facebookは1月12日、非営利のオープンソース団体Apache Software Foundation(ASF)に出資することを発表した。Facebookは「Gold Sponsor」として、ASFに資金提供する。 Facebookは立ち上げ当初からLinuxやApache HTTP Serverなどのオープンソース技術を利用しており、またこれまでに20種類以上の技術をオープンソースにしたという。このうち「Thrift」や「Hive」、「Cassandra」をASFに寄贈、ASFプロジェクトとして開発が進んでいる。ThriftはRPCフレームワークで、Hiveは「Apache Hadoop」上に構

    Facebook、Apache Software Foundationのスポンサーに
    Ynono
    Ynono 2010/01/16
    mixiやGREEはオープンソース団体に寄付をしているだろうか? 金以外でもいいし、もっとこうした支援の話が表に出るようになるといいと思う。
  • NICTなど、多言語コラボレーション支援ツールをOSSとして公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報通信研究機構(NICT)は1月14日、多言語コラボレーション支援ツール「言語グリッドツールボックス」(ツールボックス)をオープンソースソフトウェア(OSS)として公開することを発表した。京都大学大学院情報学研究科との研究グループによる成果。 ツールボックスは、コンテンツ管理システム(CMS)に多言語モジュールを追加した多言語コラボレーション支援ツール。テキスト翻訳や掲示板、辞書作成、ウェブページ作成といった多言語支援機能を利用できる。これらの機能を組み合わせて利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になるという。ツールボックスには、CMSとして「XOOPS」を採用している。 NICTが開発したツールボックスの基盤上に、

    NICTなど、多言語コラボレーション支援ツールをOSSとして公開
    Ynono
    Ynono 2010/01/16
    もっと前から登場してもいいツール。こうしたアイデアは英語圏以外からしか出ないのだから、日本はもっと積極的に翻訳ツールの開発には取り組むべき