正直、それほどうまくはいきませんでした。長すぎます。まぁこんなもんでしょう。とにかく、僕の部屋にはティッシュの中身だけが大量に余った結果です。ちょっとずつ使ってます。 もっと別の箱に挑戦しましょう。手ごろなものはないかと部屋の中を見渡したら、良さそうなものを見つけました。洗剤の箱です。
正直、それほどうまくはいきませんでした。長すぎます。まぁこんなもんでしょう。とにかく、僕の部屋にはティッシュの中身だけが大量に余った結果です。ちょっとずつ使ってます。 もっと別の箱に挑戦しましょう。手ごろなものはないかと部屋の中を見渡したら、良さそうなものを見つけました。洗剤の箱です。
みなさんは、歯医者にどんなイメージを持っているだろうか。 きっと行くのが好きという人は少数派だと思う。 痛い、疲れる、怖い。そんな歯医者のイメージを払拭するため、ここはひとつ大々的にくつろいでみた。 (text by ほそいあや) 歯医者を貸し切れることに ことのいきさつはこうだ。高校時代からの友人Yは、今まで夫婦で勤務歯科医だったのだが、ついに開業するはこびとなった。 そして「遊びに来てよ」という連絡を受け頭に浮かんだのは、「歯医者貸し切り」という単語だった。 歯医者へGO 「歯医者を自由に使えるとしたら何をしたいか」という事を編集会議で訊いてみたところ、「あの水が出るところからビールを出すのは」という意見があった。 院長先生に「ここからビール出せないかな?」と訊いてみたが、「ビールはちょっと…」との事だった。あたりまえである。 結局、飲食はOKとの事だったので素直に好きなことをし、くつ
いつも怖い顔でニヤけていると言われることが多いが思いあたるフシはゴミしかない。全部ゴミのせいだ。趣味はNHK全般。 上記は、デイリーポータルZのライター紹介に書いてある私の紹介文だ。 家にいる時、テレビは常時つけてある。寝ている時もつけっぱなしで消すことはない。チャンネルはお笑い以外はほぼNHKをつけている。 就寝前もNHK。夢うつつでもNHK。朝目覚めてもNHKな私のNHKライフを知ってか知らずかNHKから取材の依頼があった。 断るわけないでしょう。 ここまででもう7回もNHKを連呼しています。あ、8回目……。 (text by 土屋 遊) 1分間に3時間の収録ドラマ 「よくアンタなんか放送しようという気になるねえ」と、「なんか」呼ばわりされた私自身もたしかにそう思った。だが、対象はあくまで私ではない。主役は魚(サンマ)。その骨だ。 放送で"魚の骨"を特集することになり、以前私が記事にし
自由研究をやる気がないわけではなかった。 夏休みは長い。時間はたくさんある。まずは焦らずにじっくりアイデアを詰めるべきだ。だからきょう手をつけておくのはやめておこう。あしたいいアイデアを思いつくかもしれない。 そう思って最後の週を迎えた子どもの皆さんこんにちは。 僕もそのタイプだった。あした急に賢くなるかもしれない。そう思って30年近く過ぎた。やっつけ能力だけ高くなった大人と10分で終わる工作をはじめよう。(林 雄司) その1)かんたんボトルシップ 瓶のなかでちまちまと船の模型を組み立てるボトルシップ。優雅でかっこいいけどものすごくめんどくさそうだ。しかもぜったいに難しい。 そこでペットボトルを利用したい。廃品利用というところが気が利いてるし、加工が簡単だ。21世紀ミーツ大航海時代である。
夏は家の裏側にものすごい量のどくだみが生えます。 どの雑草よりよく伸びる悪魔の草。草むしりをすると手がくさくなるし、またすぐ生えてくるのでついつい放置してしまう、夏の嫌な風物詩です。 以前ベトナムに行ったとき、レストランでハーブと称して山盛りの草が出てきました。そこには、どくだみが! それは種類が違うせいか、どうにか生でも食べられたのですが・・ 日本のどこにでもあるどくだみでも、美味しく食べることはできるのでしょうか。 (text by ほそいあや) 収穫し放題! どくだみの美味しいところを探しに家の裏にやってきました。なんじゃこりゃー! ちょっと見ないうちにすごく生えてる。 どくだみ大豊作って、だめな家の代名詞っぽいですが。
突然ですが、ダチョウが好きです。 愛嬌のある顔、フォルム、動き。 パンダとペンギンとダチョウは、神様の大傑作のひとつだと思います。 中でも、ダチョウはとっても人懐こいと聞きます。 あこがれのダチョウに、かつての夢でもあったわがままをきいてもらいに行ってきました。 (text by ほそいあや) イメージ図 子供のころから、ダチョウといえば蝶ネクタイをしてすましているイメージがあります。 もちろん実際のダチョウはそんなわけはなく、そういったグッズやイラストをよく見かけるだけなのですが。 もし、本物のダチョウが蝶ネクタイをしたら・・・ダチョウ好きとしては一度は見ておきたい光景ではないでしょうか。 ダチョウ牧場ですって! ある日、母から「高校時代からの友人の郷間さんが、自宅でダチョウを飼育している」という話を聞きました。 郷間さんのお宅は農家なのですが、なにやら敷地の一部をダチョウ牧場とし、数羽
「豆腐の味噌漬け」をご存知でしょうか。 豆腐を、数日間味噌に漬けると、まるでチーズのようになめらかな食感の食べ物が出来上がると聞きました。 味噌には、食材をまるで別の食べ物に変えてしまうチカラがあるのでは? 考えあぐねた結果の食材10品を、味噌に埋めてみました。 (text by ほそいあや) 容器選び まずは、味噌を入れる容器を買いに行きます。 漬ける、というより「埋める」がしたいため、自然と足はホームセンターの園芸用品うりばへ向かっていました。 大きさは色々そろっていますが、プランターなのでどれも底に穴があいています。誰も味噌を入れないからです。 とりあえず、小さい穴がひとつのものを選びました。
友人の仕入れ旅行に付いていく形で、よくタイに行きます。 強い日射しと蒸し暑さで不快指数マックスな反面、全く日焼けをしないというスモッグばりばりのバンコクですが、物価も安く、食べ物も美味しく、わりと安全なので、すっかり気に入ってしまいました。 それに、ここがあるから・・・。 今回の旅で偶然見つけた、猫好きならば一度は訪れたい奇跡のトイレをご紹介します。 (text by ほそいあや) バンコクの風景 行ったことのあるかたはご存じだと思いますが、バンコクの街はお祭りでもないのに軽食の屋台があふれています。 海外旅行がお祭り気分の旅行者にとって、しかも数十円でお腹一杯になれてしまうときたら、両手に串や皿を持ってはしゃいでしまうのはしょうがない事。 はやる気持ちをアドレナリンに代えて、いざ。
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