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*ARに関するYoYのブックマーク (30)

  • AR忘年会に行ってきたぜ。

    12月16日にあった、AR忘年会と言うイベントに行って来た。 八丁堀にある内田洋行という会社のイベント用スペース?で 開催されたんだが、結構いい所だった。 ただ、地下の部屋はSoftbankが圏外だったのが困った。 iPhoneユーザの皆さんは大丈夫だったんだろうか? 流石にデザイナー畑が多いと言うこともあり、iPhone保有率が 高かったように見えたが・・・。 (少なくともMacは多かった。) さて、写真はないが、とりあえず様子を紹介。 UStreamに上がってるので、それもみて下さい。 1時間40分くらいあるので頑張れ。 ちなみに、AR忘年会の参加費は、 Aコース2500円(参加のみ)とRコース3500円(Tシャツ+サントラ付) の2つがあって、おれはマーカ付のTシャツが欲しくてRコースにしたが、 待てど暮らせどTシャツを渡されることなく、そのまま解散の流れにまで なってしまったので、

    AR忘年会に行ってきたぜ。
  • ALTERNATIVE DESIGN++

    サムネイル・バナー 外注で効率アップ! YouTubeサムネイル・ECサイトや広告バナー 面倒な制作はプロに任せてラクに!

  • トルク with AR三兄弟 オフィシャルWEBサイト

    トルクは、AR三兄弟とコルク(作家のエージェント会社)が作った会社。クリエイティブ、メディア、ビジネスなど様々な分野の未来と今をつなぐ「力学」を発明・推進します。

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  • 工学ナビ掲示板

  • 長文日記

  • 拡張現実を簡単に - Flex Coder

    FLARToolkit を簡単に管理するためのFLARManagerってのがあります。 FLARToolkit のプロセス 1.閾値化 2.ラベリング 3.マーカーの輪郭検出 4.パターンマッチ FLARManager で効率化 5.マーカーの保持 FLARToolkit and FLARManager http://www.insideria.com/2009/07/flartoolkit-and-flarmanager.html

    拡張現実を簡単に - Flex Coder
    YoY
    YoY 2009/08/17
  • 普通じゃない勉強会2.0に来ている(2)。

    現在、aiminoさんが発表中。 この人も、ハードとPTAMベースのプログラムを組み合わせているとのこと。 でも、ここでは最初のトークセッションの話で。 そう言えば、有志による実験は中止か? 最近はARToolKitとハード技術を組み合わせるのが面白い。 例えば「ARToolKitで距離を表示してみた‐ニコニコ動画(ββ)」 が凄いと絶賛されていた。 で、これを受けて橋直氏が組み合わせよう材料例について語る。 橋直さん(工学ナビ) ■最近のAR用道具群 1.ソフトウェア ・OpenCV ・ARToolKitPTAM ・Processing ・Bullet(C++の物理エンジン) 2.ハードウェア ・Arduino ・Gainer →USBポートに挿すだけなので簡単! が沢山出ているし、組み合わせれば楽しいよ! だから俺のを買え! アンケートで電脳コイルの実現は何年後?ってのがあ

    普通じゃない勉強会2.0に来ている(2)。
  • jQuery FTW (October 17) - InsideRIA

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    jQuery FTW (October 17) - InsideRIA
  • 現実世界に投影する仮想現実「ARToolkit」 « SecondStudio - Remarks

    最近NHKでやっているアニメ「電脳コイル」に少しはまっている。というのも、(話の内容より)そこで描かれているバーチャルリアリティ技術がなかなかおもしろい発想だと思っているから。 アニメの中では眼鏡(というよりゴーグル)型の透過型ディスプレイが市販されていて、それを身につけると、現実世界の中にバーチャルな生き物や場合によっては仮想の地形(実際にはないブロック塀)が見えたり。なかなかおもしろい発想だと思ってました。 実は、このアニメを知る前に「ARToolkit」というのを知っていたので、余計に盛り上がった事もあったのですが、このARToolkitというのはPCでの画像認識のためのライブラリ。QRコードのようなPCが認識可能な図形をPCカメラに写すと、PCがそれを認識して画面上に立体オブジェクトを表示したりできます。 と言葉で説明してもぴんと来ないので、動画を貼り付けておきます。 まずは分かり

    YoY
    YoY 2008/09/05
  • Untitled Document

    3.3 エージェント拡張現実感 ─エージェントによる実世界と情報世界の統合─ 3.3.1 はじめに インターネットのようなワールドワイドな情報発信と受信の基盤が整いつつあることが背景にあり、情報空間あるいは情報世界という考えが生まれている。これは、電子メールや電子掲示版、さらに電子図書館のような、コンピュータネットワークを用いて、情報をやりとりしたり、蓄えたり、加工したりする環境である。つまり、情報世界とは、人間が実世界とは異なる、ある意味で間接的な様式で関わりを持つ世界である。 将来、人々が実世界から情報世界に活動の幅を広げていくことになると、その両者を結び付け、実世界での生活に情報世界での活動をうまく反映させてやることが必要になってくるだろう。 稿では、そのような試みの例として、拡張現実感と、筆者の提案するエージェント拡張現実感について述べる。 拡張現実感(augmented re

    YoY
    YoY 2008/09/05
  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

    (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

  • エージェント拡張現実感:実世界と情報世界を統合するエージェント

    石田 亨(編), コミュニティコンピューティング:グローバル情報ネットワーク上のコラボレーション, ジョン・ワイリー, 1998より 長尾 確 名古屋大学 情報メディア教育センター PDF版 [nagao_ccbook98.pdf] 目次 概要 1. 概要 インターネットのようなワールドワイドな情報発信と受信の基盤が整いつつある ことが背景にあり、情報空間あるいは情報世界という考えが生まれている。これ は、電子メールや電子掲示版、さらに電子図書館のような、コンピュータネット ワークを用いて、情報をやりとりしたり、蓄えたり、加工したりする環境である。 つまり、情報世界とは、人間が実世界とは異なる、ある意味で間接的な様式で関 わりを持つ世界である。 将来、人々が実世界から情報世界に活動の幅を広げていくことになると、その両 者を結び付け、実世界での生活に情報世界での活動

  • 毛のはえたようなもの

    記事は去年のひよこ展記事の続きです。主に通販関係の改善と振り返りについて記載します。 主催する物販イベントでの、通販実務については去年の記事↓に詳細があります。 gomi-box.hatenablog.com 今年の通販傾向 昨年の予想通り、コロナの落ち着きにより、通販注文数は半減(去年189⇒92)しました。 もしかしたら去年届くのが遅くてサービスが悪かったから今年は通販しなかった。。。という人もいたかもしれませんが苦笑。当に去年はすいませんでしたぁぁぁあ。 ちなみに会場から比較的近郊な方(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)とその他の地域からの注文は同数で、ほぼ去年と傾向が変わりませんでした(n=92)。 居住地の近さはあまり関係なかった、という結果になりました。 注文数が半減したので、手数料収入が減る一方、去年と同数発送できるよう人手の確保だけはしていたので人件費はかかり、主催的に

    毛のはえたようなもの
  • ARToolKitで踊る初音ミクの技術解説

    ニコニコ動画で面白いものを見かけたので技術解説。 最初はただのCGかと思いきや… 人の手が台を持ち上げると一緒に持ち上がるじゃありませんか! 京都産業大学の平#重行氏のページで紹介されている ARToolKit ってやつですね。 仕組み 自分はARToolKitの実際のソースを確認していないので、各種ニュースソースなどから得た情報を加味した上、 こうやればできるだろう、という推測となります。その点、あらかじめご了承ください。 まず、踊っているキャラクタですが、これはCGです。カメラで撮った映像に、リアルタイムでキャラを合成しています。 台となる部分に黒い四角が書いてありますね。これをリアルタイムに検出し、その傾きを算出してポリゴンモデルの 表示位置や向きといったものを決めていると思われます。 このマーカーの種類を複数にすることで複数種類のキャラクタを表示できるようです。 マーカーの検出 画

  • developer0000.jp

  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://blog.srengine.com/2008/04/ar-artoolkitwindows.html にあります。 リダイレクトしますか。

    YoY
    YoY 2008/07/18
  • 拡張現実感システム構築ツールARToolkitの開発 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • ARToolKit - おなかすいたWiki!

    AR(拡張現実?)アプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリ. ARToolworksというところが権利を持っていて、マーカーの要らない改良版とかを売っている。 オープンソース版はver2.6系(有償の最新版は4.x) 紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます ARToolKit? is a software library for building Augmented Reality (AR) applications. These are applications that involve the overlay of virtual imagery on the real world. 配布サイト http://www.hitl.washington.edu/artoolkit/ http:

  • みっくみっくBLOG » ARToolKit