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ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • サラリーマンに向かないヤツ

    「私はサラリーマンに向かない!」。26歳でそう判断して独立した起業コンサルタントが「サラリーマンに向くタイプ、向かないタイプ」について解説。「会社を辞めようか」と迷っている人たちの処方箋に。

    サラリーマンに向かないヤツ
  • かわいすぎるイギリス人美少女 「Youtube」「ニコ動」で話題沸騰

    イギリス人美少女が踊る動画が話題になっている。人気アニメやゲーム音楽をバックに、華麗なダンスを披露する。動画は彼女自身が「Youtube」にアップしたもので、「ニコニコ動画」にも転載された。ネット上では早くも、「かわいすぎる」などと大人気だ。 ニコニコ動画にも転載、17万回再生 華麗なダンスを披露しているのは、イギリス・マン島に住むBeckii(ベッキー)さん、18歳。動画サイト「Youtube」のマイページに書き込まれたプロフィールによれば、ダンスとアニメ・マンガが大好きで、音楽も日のロックやポップが好みだ。ベッキーさんは腕や足がほっそりとしていて、抜群のプロポーション。腰のあたりまで長く伸ばした金髪がチャームポイントだ。 ベッキーさんの「Youtube」のマイページを見ると、一番再生されているのは、日の歌手・太郎さんが歌う『男女』に振り付けをつけて踊った動画だ。1か月前にアップさ

    かわいすぎるイギリス人美少女 「Youtube」「ニコ動」で話題沸騰
  • J-CASTニュース : 声優・藤田咲さんインタビュー(上)「初音ミク」録音秘話 歌詞は「意味ないカタカナ羅列」

    ユーザーが自作の歌を歌わせることができるパソコン用ソフト「初音ミク」。クリプトン・フューチャーメディアが開発し2007年8月29日に発売したところ、年間千売れてヒットといわれるこの種のソフトに対し、わずか3ヶ月間で2万3千を超えた。歌うバーチャルアイドルという存在になり、投稿動画サイト「ニコニコ動画」では1万曲もの「ミク」の曲が登場。「ミク」のフィギュアも売れに売れ、「ミク」の曲が作者の承諾無しに販売されたなど様々な騒動も起き、「ミク」の存在そのものが社会現象化した。そんな「ミク」の声を担当した声優の藤田咲さんにインタビューした。 ――「初音ミク」が大人気ですけど、藤田さん自身は歌が好きなんですか? 藤田 歌を歌うのはすごく好きです。カラオケも行きますし、聞くのも好きです。特に好きなのはGARNET CROW。物語性があるとか、深みのある曲が好きですね。 ――今までにレコーディングした

    J-CASTニュース : 声優・藤田咲さんインタビュー(上)「初音ミク」録音秘話 歌詞は「意味ないカタカナ羅列」
  • J-CASTニュース : 声優・藤田咲さんインタビュー(下)「初音」ユーザーの一途な思い その連鎖がブーム作った

    ユーザーが自作の歌を歌わせることができるパソコン用ソフト「初音ミク」。爆発的なブームになった原因はなんだったのか。「ミク」の声を担当した声優の藤田咲さんに聞いた。 ――「ミク」の歌を聞いて自分が歌っている、と思う時ありませんか? 藤田 そう言われることもあるんですが、私自身は「初音ミク」が歌っている、という感覚です。自分で歌うと自分の表現があると思っているからです。「初音」さんの場合は、その、二日間かけて作った「初音ミク」というキャラクターが私の中でちゃんと確立していて、あとはクリプトンさんにお任せしますという形でお別れをしてきましたので。クリプトンさんの力で一つのキャラクターになっているのを見て、素直に「わー素晴らしい」と思っているんです。 ――となると、藤田さんにとっての「ミク」はどんな存在? 藤田 「双子の妹」みたいな存在でしょうか。これには説明が必要ですよね。アニメだと自分が経験し

    J-CASTニュース : 声優・藤田咲さんインタビュー(下)「初音」ユーザーの一途な思い その連鎖がブーム作った
  • J-CASTニュース : 「ネットカフェ難民」転落 本当に若者の「責任」なのか<br />――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(下)

    ネットカフェで暮らす「ネットカフェ難民」やファーストフード店で夜を過ごす「マック難民」といった若者たちが話題になっている。彼らはどうして「難民」になったのか。「自己責任」なのか、それとも、どうしようもないことなのか。前回に引き続き、NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」の事務局長を務める湯浅誠さんに聞いた。 ――「ネットカフェ難民」といわれる人が現れたのはいつ頃からでしょうか。 ネットカフェが24時間営業を始めた最初のときから、7年ほど前からだと思います。実際に相談に来た34歳の男性は、6年~7年ネットカフェに住んでいました。実際に世間で注目されたのは2006年からですが、私たちのところに、ネットカフェから初めて相談に来たのは2003年です。かなり前から「ネットカフェ難民」はいたわけです。 私は以前、渋谷を中心に活動していた時がありました。街に野宿する若い人が増えてきて、2000年前

    J-CASTニュース : 「ネットカフェ難民」転落 本当に若者の「責任」なのか<br />――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(下)
  • J-CAST ニュース : 広がる若者世代の貧困 「一回転ぶとドン底まで行く」<br />――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(上)

    最近、「ネットカフェ難民」の実態がメディアで大きく取り上げられ、若年世代を中心とした「貧困」の現状が浮き彫りになった。この世代の「貧困」は広がりを増し、深刻な問題になりつつある。彼らはなぜ「貧困」に苦しまなくてはいけないのか。その脱出策はあるのか。1995年からホームレスの支援に携わり、NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」の事務局長を務める湯浅誠さんに聞いた。 子供支えるのは「もう限界だ」 ――若者の相談は増えているのでしょうか。 とっても増えているんです。最近の相談例を紹介しましょう。例えば、今週(もやいを)訪れたのは、34歳の男性で、7年間ネットカフェ難民をやっていました。といっても、7年間ずっとネットカフェで暮らしていたわけではなく、友達の家にいたりもしていましたけど、広い意味での「ホームレス」ですよね。 家賃が払えなくなった35歳の女性も来ました。31歳の男の人の場合も厳し

    J-CAST ニュース : 広がる若者世代の貧困 「一回転ぶとドン底まで行く」<br />――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(上)
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