現在、aiminoさんが発表中。 この人も、ハードとPTAMベースのプログラムを組み合わせているとのこと。 でも、ここでは最初のトークセッションの話で。 そう言えば、有志による実験は中止か? 最近はARToolKitとハード技術を組み合わせるのが面白い。 例えば「ARToolKitで距離を表示してみた‐ニコニコ動画(ββ)」 が凄いと絶賛されていた。 で、これを受けて橋本直氏が組み合わせよう材料例について語る。 橋本直さん(工学ナビ) ■最近のAR用道具群 1.ソフトウェア ・OpenCV ・ARToolKit ・PTAM ・Processing ・Bullet(C++の物理エンジン) 2.ハードウェア ・Arduino ・Gainer →USBポートに挿すだけなので簡単! 本が沢山出ているし、組み合わせれば楽しいよ! だから俺の本を買え! アンケートで電脳コイルの実現は何年後?ってのがあ
![普通じゃない勉強会2.0に来ている(2)。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8377fde1c6968d32d7739a7a643f88c7aad3579a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.tarotaro.org%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)