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artoolkitに関するYoYのブックマーク (8)

  • AS3でもMikuMikuDance出来る時代が来ていたので、乗った

    ニコニコ動画とかでVOCALOIDの楽曲のPVとしてよく使われる、 MikuMikuDance(MMD)という非常に優れたアプリがある。 こいつは、初音ミクの3Dモデルを自由に躍らせることが出来ると言うツールで、 大分発展してきて、今では沢山のモデルやモーションが公開されているようだ。 しかも、ARToolKitと連携することも出来て、こんな動画も出てきている。 しかし、ARToolKitではすこし一般人にはハードルが高いし、 やはり選ばれた人間にしか扱えないのか・・・! とか思い、何とかFlashで表示できないかと思ったんだが、 ひょんな事から「ボカロプラス」と言う、ラブプラスのVOCALOID版を Flashで作ろうと言うプロジェクトを発見し、しかもその中のツールとして、 PMDViewerと言う名前で、このMMD用のモデル&モーションを出せる、 ありがたいライブラリが存在していること

    AS3でもMikuMikuDance出来る時代が来ていたので、乗った
  • ARToolKitで、はちゅねを操作してみた

    ARToolKitを使って、はちゅねのネギ振りを操作してみました。■「実世界でGUIを使いたい」(sm6576377)が興味深かったので…■プログラムで「ARTK_Alive」(sm7613078)のARToolKit部分を利用させて頂きました。■BGMは「Ievan Polkka (Miku ver.)」(sm982882)をお借りしました。■ニコニコ技術文化祭2010で展示しました。見て頂いた方ありがとうございました。■mylist/10185050

    ARToolKitで、はちゅねを操作してみた
  • 普通じゃない勉強会2.0に来ている(2)。

    現在、aiminoさんが発表中。 この人も、ハードとPTAMベースのプログラムを組み合わせているとのこと。 でも、ここでは最初のトークセッションの話で。 そう言えば、有志による実験は中止か? 最近はARToolKitとハード技術を組み合わせるのが面白い。 例えば「ARToolKitで距離を表示してみた‐ニコニコ動画(ββ)」 が凄いと絶賛されていた。 で、これを受けて橋直氏が組み合わせよう材料例について語る。 橋直さん(工学ナビ) ■最近のAR用道具群 1.ソフトウェア ・OpenCV ・ARToolKitPTAM ・Processing ・Bullet(C++の物理エンジン) 2.ハードウェア ・Arduino ・Gainer →USBポートに挿すだけなので簡単! が沢山出ているし、組み合わせれば楽しいよ! だから俺のを買え! アンケートで電脳コイルの実現は何年後?ってのがあ

    普通じゃない勉強会2.0に来ている(2)。
  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

    (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

  • 拡張現実感システム構築ツールARToolkitの開発 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • ARToolKit - おなかすいたWiki!

    AR(拡張現実?)アプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリ. ARToolworksというところが権利を持っていて、マーカーの要らない改良版とかを売っている。 オープンソース版はver2.6系(有償の最新版は4.x) 紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます ARToolKit? is a software library for building Augmented Reality (AR) applications. These are applications that involve the overlay of virtual imagery on the real world. 配布サイト http://www.hitl.washington.edu/artoolkit/ http:

  • 苗村研究室(東京大学)

    情報メディア・コンテンツ技術は,速くて便利なだけでなく,人々の心を豊かにする存在へと進化しつつあります。苗村研究室では,人間主体の情報技術パラダイムとして,様々な研究分野を開拓してきました。研究では,ソフトウェア(機械学習・信号処理)とハードウェア(光学設計・回路実装)の両者に基礎を置き,普遍的な理論体系を構築するとともに,高速動作するシステムを設計・実装していきます。さらに,その成果によってもたらされる人々の新たな「体験(行動誘発・情動喚起)」を,心理実験を通じて評価したり,アート表現へと結びつけたりといった活動に展開していきます。論文執筆だけでなく,一般向けも含めた国内外でのデモ展示にも力を入れています。 告知 2020年度は,情報理工学系研究科電子情報学専攻に加えて,学際情報学府先端表現情報学コースでも冬入試を実施します。詳細は公開され次第,お知らせします。 「OUR Shurijo

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