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scalaと**あとでに関するYoYのブックマーク (5)

  • ScalaでContinuationモナド - kmizuの日記

    Scalaのfor-comprehensionについて、これは単なる拡張for文みたいに機能が限定されたものではなく、モナドを使ったプログラムを簡潔に書ける汎用の構文だよーみたいな説明がよくなされる/したことがある。だが、じゃあ、実際にScalaでforで使えるモナドっぽいデータ型定義するのはどれくらい簡単にできるのか試したことが無かったので、ちょっと試してみた。よくあるMaybeやListモナドは既にOptionやList型として存在しているので、組み込みで存在しないContinuationモナドを作ってみた。 http://www.sampou.org/haskell/a-a-monads/html/contmonad.html のページの例をできるだけ忠実に再現することを目標にしたのだが、ScalaはHaskellよりも型推論が弱いので、人間型推論器となってあちこちに型注釈をしてまわ

    ScalaでContinuationモナド - kmizuの日記
  • Scala DSL

    クラウド時代に向けて: SimpleModel:オブジェクト・メタモデル。クラウド・アプリケーション向けの拡張中。 SimpleModeler:SimpleModelのモデルコンパイラ。 g3:メッセージフロー・フレームワーク。の開発を行っているわけだけれど、これらの技術のキーテクノロジとなるのがDSL(Domain Specific Language)である。 SimpleModelはメタモデルだけれど、Scala DSLで簡潔に記述できることが要件の一つになっている。そして、SimpleModelのモデルコンパイラがSimpleModeler。SimpleModelerはSimpleModelを記述したScala DSLの集まりをソフトウェアリポジトリとして使用する。 またg3は、Scala DSLで記述したメッセージフロー・モデルに基づいて動作する。 このように、このところはScal

  • Scala で XML を Parse する(添削希望) - cooldaemonの備忘録

    Scala で XML を Parse してみたのですが、今ひとつカッコ悪いコードになってしまいました。 凄腕の Scala Hacker に添削して欲しい所です… orz import scala.io.Source import scala.xml.{Node, NodeSeq} import scala.xml.parsing.XhtmlParser object Test { def main(args:Array[String]) = { val source = Source.fromFile("/opt/local/share/scala-2.8/doc/scala-devel-docs/api/index.html") val xhtml = XhtmlParser(source) source.close val titles = List( "div" -> compa

    Scala で XML を Parse する(添削希望) - cooldaemonの備忘録
  • Ten Things I Know: Scala Scala-Style-Guideの翻訳、要約

    2010年9月2日木曜日 Scala Scala-Style-Guideの翻訳、要約 英語の学習強化月間ということで今度はScala-Style-Guideの翻訳です。(もう9月ですが) ほとんどの項目は例として挙げられているコードを見れば十分だと思うのでFunction ValuesとSuffix Notationだけ翻訳しました。 前回と同様、あんまり質には期待しないでください。 Function Values 1. val f1 = { (a: Int, b: Int) => a + b } 2. val f2 = (a: Int, b: Int) => a + b 3. val f3 = (_: Int) + (_: Int) 4. val f4: (Int, Int) => Int = { _ + _ } 1と4を常に使うべきです。 2はこの例の場合短いですが、複数行に

    YoY
    YoY 2010/09/09
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  • 第2回Android勉強会でAndroid & Scala

    という訳で、第2回Android勉強会@金沢支部で、一部の方に非常に注目されているAndroid & Scalaの話をしてきた。こんな事やってる人は、全世界合わせても100名いないはず。先駆者になるチャンス。 金沢は遠すぎて参加できなかったよ、という方の為に、発表内容+アルファで再現してみる。 Scalaについて オブジェクト指向型言語と関数型言語のいいとこ取り。 釈迦に説法になりそうなのでこれ以上の解説はパス。参照:Scala - Wikipedia 開発環境 今回はAndroid SDK 1.1 + antでターミナルより開発 Build.xmlをscalacに対応させて対応している(参考:chris blogs: Programming for Android with Scala) Android SDK 1.5では、Add-onを開発する必要があるらしい(参考:Scala wit

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