1万円以上のお買い物で10%offになるキャンペーン実施中!また店舗ではクイズラリーやビョーンくんとのフォトセッション、スウェーデンレストランでは浴衣で1皿買ったらもう1皿を無料でプレゼントなど、家族みんなで楽しめるアクティビティがいっぱい! 2024年8月10日(土)~8月25日(日)まで
トップページに戻る 美術科教育学会 美術教育史研究部会 ○美術教育史研究部会の運営について 美術教育史研究部会は、美術教育史研究に関する情報交換・研究促進を目的とする美術科教育学会の一部会です。金子が世話人をしています。主な活動は研究発表会と会報の発行です。 希望者は誰でも自由に部会員になれます。会費もありません。退会も自由です。ただ、退会を知らせてくれないと、会報や諸連絡をずっと送り続けることになりますので、会報や諸連絡が転居先不明で戻ってきた場合は自動的に退会とします。 ○美術教育史研究部会通信 最新通信 第37号(2011年5月)を発行しました。部会員には発送されました。平成21年度から各号ごとに有志部会員に編集をしていただいています。 第32号 2009年9月1日発行 編集 中川知子 第33号 2009年11月1日発行 編集 長瀬達也 第34号 2010年2月20
心身の発達と深いかかわりのある子どものお絵かき 子どもの絵は、人の心をひきつける魅力を持っています。つい微笑んでしまいたくなるような絵。躍動感ある生き生きとした絵。たくさんのメッセージが盛り込まれた絵。 そんな子ども達の絵を年齢順に見ていくと、発達には順序があり、多少早さの違いはありますが、どの子も基本的には、ほぼ同じ発達の道筋をたどっています。しかも、その発達の道筋は幼児の段階では万国共通であるといえるのです。さらに、興味深いことに、心身の発達とも深いかかわりがあるというのです。 2005年の7月に開催された第43回「子ども学」講演会で、私の恩師である東山教授が講演されました「発達の道筋~絵に見る子どもの成長」をもとに「子どもの絵の発達段階」をご紹介したいと思います。 東山教授は多くの子どもの絵を調査研究し、そのデータとアメリカの観術教育の研究者であるローウェンフェルド、心理学者のサイリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く