2019年3月3日のブックマーク (5件)

  • 新宿駅で「なんでもやります!お金ください!」ってダンボールもって立ってたらさ

    レジ打ちより割のいい仕事があるんじゃねーの

    新宿駅で「なんでもやります!お金ください!」ってダンボールもって立ってたらさ
    YokoChan
    YokoChan 2019/03/03
    新宿なら歌舞伎町でホストなんか良いのでは?他に夜逃げ屋とか?知らんけど。
  • カルディは魔性の館。カルディおススメ商品を紹介する! - 主夫の日々

    ◆昔にも似たようなカルディ記事を書いているのですが、それを今の好みに合わせてリライトしました。 カルディはなぜあんなに楽しいのか カルディが相変わらず楽しい。主夫になる前にも行っていたけど、あくまで奥さんの付き添いでしか行ったことがなかった。それが主夫になって一人で行く機会が増えると、そのあまりの楽しさに気付いた… 以前フォロワーさんにお勧め商品を紹介してもらって試したものやお気に入りの商品を紹介したいと思います。 完全に個人的なお気に入りですが、万人受けしそうな物ばかりなので気になったら試してみて下さい。 ※ちなみに、カルディオリジナル商品以外はスーパーでも売っているものも含まれます 1.カルディオリジナルコーヒー(ドリップタイプ) カフェカルディ ドリップコーヒー マイルドカルディ 10g×10P 出版社/メーカー: KALDI(販売者:キャメル珈琲) メディア: その他 クリック:

    カルディは魔性の館。カルディおススメ商品を紹介する! - 主夫の日々
    YokoChan
    YokoChan 2019/03/03
    ガパオライスに使うナンプラーやオイスターソースをここで買いました。確かに表で配っているコーヒーは美味しい。他に夏のアイス紅茶でアールグレイ無糖とか買っています。
  • 『バクマン。』という名作漫画があったことを知ってほしい - 俺の遺言を聴いてほしい

    2008年から2012年に連載された『バクマン。』という漫画を覚えているだろうか? 少年ジャンプで一番の作家を目指す二人の若者の青春漫画なのだが、社会人の中堅になってから改めて読み返すと胸にくるものがある。 原作の大場つぐみさんはラッキーマンの作者で、デスノートの原作を担当したすごい人だ。 ジャンプ読者の中で、あのラッキーマンがデスノートのような話を描けるなんて予想できた人は誰一人としていなかっただろう。 ちなみに大場つぐみは公式では秘密とされているが、『バクマン。』のコミックス版で描かれているネームは完全にラッキーマンの絵なので、もはや疑う余地がない。 世間の目は誤魔化せても、ジャンプを25年読み続けた僕の目は欺けない。 さて、あの超名作だった『デスノート』以来の小畑健&大場つぐみコンビなので、最初から期待度は高かった。 しかし、 「プロの漫画家を目指す」 という設定と、第一話で「夢が叶

    『バクマン。』という名作漫画があったことを知ってほしい - 俺の遺言を聴いてほしい
    YokoChan
    YokoChan 2019/03/03
    バクマンって良く知らないけど、ヒロインこの後ふらいんぐうぃっちに出ていませんでした?
  • アニメーター/イラストレーター・深川可純 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第31回) - アキバ総研

    駆け出しアニメーターの生活は苦しい。だが、救いがないわけではない。努力と忍耐の先に活路が開けることもある。第31回でフィーチャーするのは、長く過酷な下積み時代を乗り越えて人気作家の座を獲得した、アニメーターイラストレーターの深川可純さん。深川さんといえば、「アイドリッシュセブン」と「ゾンビランドサガ」で見せてくれた、人間味あふれるキャラクターデザインが記憶に新しい。「ゾンビランドサガ」は、ドワンゴが主催し、アキバ総研など5大アニメメディアが協力したネットユーザー投票イベント「アニメ総選挙2018年間大賞」において、数々の強豪アニメを抑え、見事No.1に輝いた作品である。深川デザインの特筆すべき点は、男性ファンと女性ファン、双方から厚い支持を集めていることだ。そんな深川さんが、キャラクター創造でこだわっていることは何か? 当記事はその問いにズバリお答えしよう。現場で今も苦悩している後輩の励

    アニメーター/イラストレーター・深川可純 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第31回) - アキバ総研
    YokoChan
    YokoChan 2019/03/03
    長く過酷な下積み時代を乗り越えてブレイクして本当に良かったですね。人の瞳の型が何種類も書き分けられるので絵の引き出しは多そう。ファッションの引き出しもね。これから期待していますよ。
  • 日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因

    厚生労働省の「毎月勤労統計調査」に対する不正調査の問題が、相変わらず国会で審議されている。問題の質は、官僚が統計を操作してでも「賃金上昇」を演出しなければならなかったことだ。 なぜ、日の賃金は上昇しないのか。周知のように、1990年代以降の日の賃金はほとんど上昇してこなかった。バブル崩壊による景気後退の影響があったとはいえ、欧米の先進国と比較して日の賃金が低迷を続けていることは明らかだ。その原因はどこにあるのか。 27年間で上昇した年収はわずか7万円? 実際に、日の賃金上昇の推移を見てみると、平成の30年間で上昇した賃金はわずかしかない。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、1990年の平均給与は425万2000円(1年勤続者、以下同)。1990年以降、平均給与はしばらく上昇するのだが、1997年の467万3000円をピークに下がり始める。 その後、ずるずると下がり続けて、2

    日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因
    YokoChan
    YokoChan 2019/03/03
    日本では利益を株主や内部留保して投資に回さないので会社の時価総額が30年間変わらなかったから。世界時価総額ランキングから日本の会社が消えたのは減少したのではなくて増えなかったから。