「シャークに触る」
コンビニ大手の「ローソン」は、IT部門に勤務していた50代の元社員が取引先への業務委託料を水増しし9年間にわたっておよそ4億3000万円を私的に使っていたとして、この元社員を懲戒解雇するとともに刑事告訴すると発表しました。 ローソンによりますと、この元社員は取引先の企業と共謀し、業務委託料を水増しして発注し、予備費の名目で取引先にプールさせる手口で9年間でおよそ4億3000万円を私的に使っていたということです。 ことし2月に内部通報があり発覚したということで、会社の調べに対し、元社員は私的利用を認めたうえで「飲食代として使った」と話しているということです。 ローソンは30日付けで元社員を懲戒解雇するとともに、元社員と取引先企業を刑事告訴する方針です。 ローソンは「関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配おかけし、深くおわび申し上げる。再発防止に向けた取り組みを徹底し、信頼回復に努める」としてい
バブル崩壊後の1993~2004年ごろに大学や高校を卒業し、不況に直面した「就職氷河期世代」を対象として兵庫県宝塚市が正規職員(3人程度)を募集したところ、全国から1816人が応募、倍率が600倍を超えた。市は応募を最大で500人と想定、9月22日実施の1次試験(筆記)の会場を3カ所確保していたが、10カ所に増やして対応する。 市は7月、不況で正規雇用の道が閉ざされ、現在も非正規で働く人が多い36~45歳(20年3月末現在)に安定した働き場所を提供しようと、今後3年間、新卒や社会人採用とは別に、事務職として高卒以上の3人程度を採用する方針を発表。今月19日に募集を始めたところ、北海道から沖縄県まで郵送や持参による応募が殺到した。2次、3次試験で面接などを実施した後、20年1月1日付で採用する。 政府は6月、就職氷河期世代への支援策を作り、正規雇用を3年間で30万人増やす目標を設定したが、行
What、When、Whyで質問するとSorryで返ってくる。答えが知りたいときは何て聞けばいいんだ? 「これ、いつ頃までに終わります?」「すみません、すぐやります!」「いえ、急かしているわけではなくて。あと何日で完了するか、大体の目処が知りたいので、教えてもらえるとありがたいのですが」「本当にごめんなさい。大至急取り掛かります。」 「ここに置いてあるのって誰の物ですか?」「すぐ片付けます!」「あ、〇〇さんのだった?」「以後気を付けます。すみません。」「いや、ここに置いて良いんだけど、誰のものか知っておきたくて」「本当にすみません。」「うんだから、そうじゃなくて…」 「この仕事、お願いね。」「わかりました。どなたからの依頼でしょうか?期限はいつまでですか?」「〇〇君は乗り気じゃなくて不満があるのかもしれないね。申し訳ないが、これも仕事なので我慢して進めてほしい」「(詳細が知りたいだけでやら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く