2022年1月21日のブックマーク (3件)

  • ダブル焼きそば

    ダブル焼きそばの作り方 ■用意するもの ①四角いカップ焼きそば(近所で100円) ②サッポロ1番(袋麺ならなんでも) ③マヨネーズ ④オタフクソース ■作り方 ①カップ焼きそばを開けてサッポロ1番をねじ込む ②お湯をひたひたになるまで注ぎ3分待つ ③お湯を捨て、付属のソースとかをかける。 ④そのままだと薄いのでマヨネーズ&ソースを好みの量かける す。 ウマー!! お腹いっぱい 百円ちょっとで簡単に幸せになれるデフレ飯である

    ダブル焼きそば
    YokoChan
    YokoChan 2022/01/21
    焼きそばにご飯を乗っけてソース掛けた焼きそばライスが良いよ。その上に目玉焼きを乗せるとまさにミーナシゴレン。
  • 円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風 - 日本経済新聞

    円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行(BIS)が20日発表した2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。消費者の負担感は増すことになる。実質実効為替レートは貿易量などをもとに

    円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風 - 日本経済新聞
    YokoChan
    YokoChan 2022/01/21
    もうそろそろ¥と言えばユアン(元)になるね。電気部品の取説に日本語なくなっているし。
  • 「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード

    第166回直木賞に選ばれた岐阜県出身の作家、米澤穂信さん。かつてアルバイトをしていた書店でも、喜びの声が上がりました。当時の店長が、作家デビューしたころの思い出を語りました。 直木賞を受賞した岐阜県出身の米澤穂信さん、43歳です。 受賞作「黒牢城」は、戦国時代の史実を基にしたミステリー作品で、織田信長に反旗を翻した荒木村重が籠城中に、黒田官兵衛の知恵を借りながら事件に挑んでいきます。 記者会見では、生まれ育った飛騨地方の学校で学んだ記憶に触れ、小説家としての原点を語りました。 「自分の生まれ育った場所のことをもっと知りたい、これはいったいどういうことなのだろうと自発的に調べた経験は、もしかしたら小説を書く最も基礎的な姿勢になっているかもしれないと思う」(米澤穂信さん) 19日午後6時過ぎ、米澤さんがかつてアルバイトをしていた高山市内の書店では、直木賞発表の瞬間を待ちわびていました。 米澤さ

    「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード
    YokoChan
    YokoChan 2022/01/21
    おめでとうございます。直木賞作家になったらもう古典部書いてくれないですかね?