2024年1月10日のブックマーク (2件)

  • はてなー一家にありがちなこと

    ・夫婦別姓 ・妊活をしていた ・家にテレビはあるがあまりついてない、つけるとしてもニュースが多いがニュースを見ると長文を語り始めるため消している ・読もうと思って積んでるがたくさんある ・子供の名前が古い ・お小遣いは少ないがなぜかそれをドヤる ・親の介護をしている ・たまに漏らす ・お気持ち増田に書くので家族仲は割といい(はてな内では間接的に罵りあっている) ・娘の一人称が「僕」だが多様性の時代なのでツッコめない ・学歴は高いが一浪している ・地味な投資をしている、親父が投資額を自慢してくる ・ブランド物は嫌いだが周りに好きなやつが居て知識だけ微妙にある ・コメントは100文字にまとめるという教育方針

    はてなー一家にありがちなこと
    YokoChan
    YokoChan 2024/01/10
    はてなー一家の家内順位1位はにゃーである。
  • アニメ『ドロヘドロ』の続編制作が決定!原作者・林田球氏も「こんなにうれしいことはありません!」と歓喜のコメントを発表

    エンターテインメントコンテンツの宣伝事業を手掛ける株式会社スロウカーブは1月9日(火)、アニメ『ドロヘドロ』の続編が「配信シリーズ」として制作決定したことを発表した。 ©林田球・小学館/東宝『ドロヘドロ』は日漫画家・林田球氏が執筆し、2000年から2018年にかけて発表された作品である。作中では、魔法によって頭部を爬虫類へと変えられてしまった記憶喪失の男「カイマン」が友人の「ニカイドウ」とともに、魔法使いを狩りながら自身の記憶を取り戻そうと奮闘する。 体内で精製される「ケムリ」を用いて様々な超常現象を引き起こす魔法使いとカイマンらの激しい戦闘や、個性的なキャラクターたちが織り成す暴力的でありながらどこか明るさのあるやりとりなど様々な点で評価され、人気を博した。2020年には日のアニメ制作会社・MAPPAによってアニメ化され、話題を呼んだ。 今回の発表では、アニメ『ドロヘドロ』の続編制

    アニメ『ドロヘドロ』の続編制作が決定!原作者・林田球氏も「こんなにうれしいことはありません!」と歓喜のコメントを発表
    YokoChan
    YokoChan 2024/01/10
    林田球さん女性とは思えない世界観をお持ちで続編かなり期待です。