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  • 国際宇宙ステーションの空気漏れ、ソユーズロケットの穴は内側から開けられたものだった | スラド サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)で先日発生した空気漏れの原因となった、ドッキング中のソユーズMS-09の軌道モジュールに開いた直径2㎜の穴について、ロスコスモスでは当初考えられていた微小隕石衝突説を排除したそうだ(TASSの記事、 NASASpaceflight.comの記事、 The Vergeの記事、 The Registerの記事)。 微小隕石衝突説を排除した理由は、穴が明らかに内側から開けられたものであることだ。NASAが一時公開(現在は削除)した写真によれば、穴はドリルで開けられたものに見えるだけでなく、穴の近くにはドリルが滑ったような痕跡も確認できる。なお、NASAがこの件をリポートした一連のブログ記事では隕石の話は一切出てこない。 現在のところ、穴が誤って開けられたものか、故意に開けられたものかはわかっておらず、地球上で行われたものか、宇宙空間で行われたものかも不明だ。ロスコス

    YokoChan
    YokoChan 2018/09/08
    嵐の孤島、吹雪の山荘、孤立した宇宙ステーション。ワクワクするねー。
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