2013年4月23日のブックマーク (3件)

  • 10年後に輝くために必要な「得意分野を見つけること」+7つの行動 | ライフハッカー・ジャパン

    『世界で3000億円を売り上げた日人発明家のイノベーション戦略』(上野隆司、朝日新聞出版)の著者の肩書は「医薬発明家」。日人として初めて、アメリカで創薬系バイオベンチャーを起業し、ナスダック上場を果たしたという人物です。書にはそのプロセスが綴られているわけですが、まず心に響いたのは、序文の「はじめに」に記されていた次の一文でした。 皆さんには、必ず得意分野があるはずです。その分野を見つけ出し、信念を持って夢を追いかけたい、追い続けたい──そんな思いを抱いている人たちのヒントになればと、このを書きました。 (2ページより) 興味深く読み進めることができたのは、ここに自慢話のたぐいとは違う誠実さを感じたから。第5章「10年後に輝くために今できる7つのこと」を紹介します。 1.得意なところで勝負して、不得意なところでは勝負をしない(158ページより) 「偶然をあてにできるほど、人生に与え

    10年後に輝くために必要な「得意分野を見つけること」+7つの行動 | ライフハッカー・ジャパン
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    Yopi-w0w 2013/04/23
  • 相手の共感を得るための「隠れたアジェンダ」を見つける5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    世界的に有名なマスターカード「プライスレスキャンペーン」を開発した人物である著者が「プレゼン常勝の方程式」を紹介した『「プライスレス」な成功法則 クライアントの落とし方、マーケットの動かし方』(ケヴィン・アレン著、酒井泰介訳、朝日新聞出版)。 書で著者が強調しているのは、クライアントの「隠れたアジェンダ」を察知すること。隠れたアジェンダとは、心の奥底にある沈黙の欲求のことで、そこに訴えかけられれば山さえ動かせると主張しています。では、アジェンダはどう探し出せばいいのか? 第3章「隠れたアジェンダを暴く」に焦点を当ててみます。隠れたアジェンダを探るとは欲求を探ることであり、そのシグナルをキャッチするには特製のアンテナを上げることが必要。大切なのは感情的直感、人間的鋭敏さ、思慮深さ、共感力、そして相手の話をうまく聞く力だといいます。重要なのは、見込み客とできる限り接触し、許される限り長い時間

    相手の共感を得るための「隠れたアジェンダ」を見つける5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
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    Yopi-w0w 2013/04/23
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    Yopi-w0w 2013/04/23