2019年1月14日のブックマーク (2件)

  • アクティブ・ラーニングを意識した主体的・対話的な授業実践1 - ぴいすはお先に失礼します

    こんにちは、現役中学校教師のぴいすです。 男三兄弟のパパであり、今はブログ100記事チャレンジをしています。 peace62620.hatenablog.com 子どもたちに「学び合い」が感じられる授業にしたい! アクティブ・ラーニングを実践として取り組みたい! と考えている先生方。 一斉指導型の授業からまずは離れていきましょう。 教師が説明し、児童・生徒が板書するだけの授業は、いよいよ時代遅れになるのではないでしょうか。 なぜなら、ただ「聞く」だけの授業では知識は定着するとは言い難いからです。 私は「学び合い」を意識した授業に取り組み、子どもたちが互いに課題を解決する力を養うように実践に取り組んできました。 その子どもたちには生き生きとした姿を目にしています。 この記事では、私なりにアクティブ・ラーニングを意識した、対話的な学習の実践を紹介します。 今後も研究する必要はありますが、この記

    アクティブ・ラーニングを意識した主体的・対話的な授業実践1 - ぴいすはお先に失礼します
    YoshiT
    YoshiT 2019/01/14
    語句調べとテストの答え合わせも、持って行きようによってはアクティブラーニングになる。なるほど!
  • 【メモの魔力】知的生産のためのメモ活用法 - 教師と育児と、時々DJ。

    みなさんこんにちは。 私の住む地域では、明日から始業式です。 ということで、今日は冬休み最終日。 私自身、この冬休みは、 この6冊のを読みました。 それぞれが良いので、全部オススメなんですが、 前田裕二さんの『メモの魔力』。 これがなかなか自分の琴線に触れる内容でした。 友人に勧められて探しましたが、 どうやら、かなりの人気ののようで、 近所の屋でなかなか入手できず、年明けにようやく届きました。 prtimes.jp 私はメモの重要性というものを今まで考えたことがなかったので、 読む前はあまり興味を示さなかったのですが・・・、 実際に読んでみたら、まさに目から鱗でした。 ここでいうメモというのは、 単なる記録としてのメモではなく、 知的生産のためのメモです。 前田氏によると、 知的生産のためのメモの流れとして、 ファクト → 抽象化 → 転用 この流れを日々の生活に取り入れていけば、

    【メモの魔力】知的生産のためのメモ活用法 - 教師と育児と、時々DJ。
    YoshiT
    YoshiT 2019/01/14
    メモの魔力を学校現場で活用できないか模索中です。