ニッポン放送の飯田浩司アナウンサー(29)が、キャスターの小倉智昭(64)がパーソナリティーを務める「ラジオサーキット」(土曜後1・0)を通じて知り合った2歳年上の会社員女性と結婚することが3日、分かった。 女性は都内の外資系金融機関に勤務する陽子さん。08年4月、番組のリポーターを務める飯田アナが、企画コーナーでお見合いパーティーに潜入取材した際に知り合った。取材翌日の放送で、小倉が陽子さんに直接電話をかけ、飯田アナへの気持ちを確かめたことで交際に発展。3年2カ月の交際を実らせた。「穏やかで温かく包んでくれるところにひかれた」と飯田アナ。キューピッド役となった小倉にはすでに結婚を報告済みだが、「まだ本人を紹介できていない」という。 今月19日に都内で挙式。4日放送の同番組内で小倉に陽子さんを紹介し、リスナーへの報告を行う。 (紙面から)
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
2011年06月01日15:12 勤務外で救命処置 救急救命士を停職6か月の懲戒処分→依願退職 カテゴリ国内・社会 Tweet 1 :道民φ ★:2011/06/01(水) 09:42:06.66 ID:???0 勤務外で救命処置 停職6か月 茨城県石岡市の消防本部の救急救命士の男性が、勤務が休みだったことし4月、交通事故の現場で救命処置を行っていたことが分かりました。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防本部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました。 懲戒処分を受けたのは、石岡市消防本部の救急救命士で54歳の男性です。石岡市消防本部によりますと、救命士の男性は、勤務が休みだったことし4月、静岡県の東名高速道路で交通事故の現場に居合わせた際、けがをした男性の腕に注射針を刺すなどの救命処置を行ったということです。 法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認め
勤務外で救命処置 停職6か月 6月1日 8時54分 茨城県石岡市の消防本部の救急救命士の男性が、勤務が休みだったことし4月、交通事故の現場で救命処置を行っていたことが分かりました。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防本部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました。 懲戒処分を受けたのは、石岡市消防本部の救急救命士で54歳の男性です。石岡市消防本部によりますと、救命士の男性は、勤務が休みだったことし4月、静岡県の東名高速道路で交通事故の現場に居合わせた際、けがをした男性の腕に注射針を刺すなどの救命処置を行ったということです。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、処置をとる際に本来は必要とされる医師の指示も受けていなかったということです。また、注射針などは、業務以外に持ち出しを禁じられた消防本部の備品だったということです。石岡市消防本部は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く