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slashdotに関するYoshichikaのブックマーク (5)

  • Rubyコアの開発は一度終わってみるべき | スラド デベロッパー

    Rubyコミッタでもある卜部昌平氏が自身のtumblrにRubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由という書き込みを行っている。 そこでは、Rubyのコア部分の開発が一度終わってみるべきという主張が書かれており、その理由がずらずらと並べられている。 LinuxではLinusが優しい独裁者となっているように、Rubyではまつもとゆきひろ(Matz)氏が独裁者となっている開発コミュニティが形成されているが、Matz氏がいろいろと忙しくなる中で、彼が抱え込んだままになっているものが多すぎて開発が停滞し、強制力のある議決のようなものも発効できないということ。また、意思疎通がIRCに閉じていることで、IRC非参加者や日語ができない外国人の参加への壁を作っていること。そして、人材の消費が激しいわりに、人材の流入がないことなどを理由として上げている。 これらの問題を解決する手段として、Matz氏が

    Rubyコアの開発は一度終わってみるべき | スラド デベロッパー
  • IPアドレスやCookieなしにユーザを識別する研究 | スラド

    EFF(電子フロンティア財団)はIPアドレスCookieなどを用いず、コンフィギュレーションデータからユーザやそのコンピュータを識別する研究プロジェクトを行っているそうだ(家記事より)。 「Panopticlick」というこのプロジェクトでは、User Agent stringやプラグインのバージョン、フォントといったデータを総合してユーザを識別することは可能かを検証しているとのこと。例えばウェブページ閲覧時に送信されるUser Agent stringにはOSやブラウザの情報など平均10.5ビットの情報が含まれており、これだけでもおよそ1500分の1の確率でユーザを識別できるとのこと。 Panopticlickのサイトでは、ユーザのブラウザ情報などをデータベースと比較して一意に識別できるか診断してくれるWebツールが公開されている。診断時のデータは匿名でデータベースに記録されるため、

  • JavaScriptで書かれたオープンソースFlashプレイヤー | スラド

    JavaScriptで書かれたオープンソースFlashプレイヤーが家/.で紹介されている。 「フラッシュ・ゴードン」から名前を取って「Gordon」と命名されたこのソフトウエアはFlashファイルの表示方法をJavaScriptでブラウザに指示するもので、SVG/HTML5対応ブラウザ向けとして開発されたものであるという。Gordonをウエブページに組み込めば、iPhoneのSafariなどでもFlashコンテンツを表示できるようになるという。 まだ開発の初期段階であるため問題も多くドキュメントなどもまだないが、ソースコードやデモは公開されている。

    Yoshichika
    Yoshichika 2010/01/24
    どっちもECMAScriptだと考えればそう無理はない、とも言えるのか…
  • 次の「大人の科学マガジン」は4ビットマイコン! | スラド

    去年7月の「アナログシンセサイザー」で(一部の)アレゲ人が興奮した「大人の科学」シリーズですが、次回6月発売のネタはなんと「ワンボードマイコン」だそうです(大人の科学マガジンVol.24 4ビットマイコン)。 LED7つと7セグメントLEDが1個、16進キーにスピーカがついて2,500円というお値うち(?)価格。ハードの外見などから想像するに、学研電子ブロック「FX-マイコン」の互換品では?と思われますが、今のところ詳細は不明です。 取り敢えず発売を期待して、コードの準備をして待つことにします。

  • ハードディスクとフロッピーディスクでスターウォーズ「ダース・ベイダーのテーマ」を演奏 | スラド

    世界中のアレゲ人が、スターウォーズの曲をいろんな楽器で弾くというのは よくある ネタ だ。だが、これは同じアレゲ人から見ても、最も身の毛もよだつバージョンの「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」ではないかと思う(WIRED VISIONの記事、動画あり)。 個人的にはフロッピーディスク版の方が、ビブラートの効きがよくていい感じに聞こえる。 フロッピーの動作音で楽曲を奏でるというのは昔からあるハックだが、ハードディスクを使ったものは聞いたことがない。編集子はリンク先の動画を見ても、音の高低をどうやって付けているのかよくわからなかった(外周と内周?)ので、わかる方はコメントください。あと、どうしても「HDDのメーカーごとに音質が違うのだ」と主張したいオーディオ評論家の方もどうぞご遠慮なく。

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